市議会夜話≪二元代表制≫大丈夫?      道徳とは何か【読書感想】     大忙しの昼休み【月曜の声】

2017年09月11日(月)
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9月12日(火)
【リンドウ・花言葉=誠実】






🎶赤い花なら 曼珠沙華 阿蘭陀屋敷に 雨が降る 濡れて泣いてる じゃがたらお春 未練な出船の ああ鐘が鳴る ララ鐘が鳴る 坂の長崎 石畳 南京煙火に 日が暮れて そぞろ恋しい 出島の沖に 母の精霊が ああ流れ行く .🎶..


秋の空は変わりやすい。「女心と秋の空」とも比喩される。こんな秋の空は大好きである。
朝の散歩の風景である。稲穂がそろそろ首を垂れてきて、収穫がそう遠くない時期に始まろうとしている。今年は台風の襲来もなく豪雨に遭遇することもなく順調に生育しているように思う。ここら辺の米は、段々畑で水がきれいでとても美味しい。新米を食べるのが待ち遠しくなった。
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こちらも秋の風物詩である。やっと、の優雅な姿を見せ始めた。あと10日もすれば田んぼのあぜ道に鮮やかな花を咲かせる。
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昨日は9月市議会一般質問の4日目。5人が登壇した。4日間を通して、少々気になる。市長に媚びへつらうというか、「お礼」とか「美辞麗句」を使う場面が何回かあった。礼儀は必要であろう。でも、二元代表制として対等の立場であることは忘れてはならない。われわれ議員には市長はじめ市当局の施策がきちんと市民に行き届いているかチェックする任務もある。本分を全うすることを忘れてはなるまい。もちろん、新人議員の初登壇という、つまりデビュー戦ということは割り引いて考えなければならない。

📖【読書感想】
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📖哲学者・梅原猛が中学生相手に講義した内容が収録されている。小中学校で道徳の教科化が決まって「人間の内面に採点できるのか」とか物議を醸しだしていることもあって手に取る。なかなか解りやすく書かれていた。
戦前は明治憲法の元「教育勅語」があって、評価できる部分も一部にはあるが天皇制の下で個人の尊厳が著しく侵害されていた。戦後、新しい憲法が施行されたが、それに伴う道徳教育は置き去りにされてきた。その結果、政治家、官僚など「偉い人」たちが、幼稚な犯罪や事件を平気で起こす。つまり、してはいけないことの分別がない。日本人の美徳が失われかけようとしている。だから、道徳教育の必要性を説く。12時限の講義である。
📖本の内容は。
①第1時限 いま、日本の道徳はどうなっているか ②第2時限 明治以降の道徳教育はどうなったか ③第3時限 道徳の根源をどこに求めるか ④第4時限 自利利他の行と仏教・キリスト教 ⑤第5時限 自利利他の道徳と社会 家族・会社・国家 ⑥第6時限 第一の戒律 人を殺してはいけない ⑦第7時限 第二の戒律 嘘をついてはいけない ⑧第八時限 討論「よだかの星」と「坊ちゃん」 ⑨第九時限 第三の戒律 盗みをしてはいけない ⑩第十時限 人生をよりよく生きるために 1努力と想像 ⑪第十一時限 人生をよりよく生きるために 2愛と信 ⑫第十二時限 人生をよりよく生きるために 3感謝と哀れみ

📖政治家について。昔は「井戸塀」(いどべい)と言われていた。政治家は国をよくするために私財をなげうって奉仕した。だから、政治家を辞めるころは、使い果たして井戸と塀しか残らなかったと。現在はどうか。私利私欲のために働いている。私腹を肥やす。

📖人間に何故、道徳が必要か。それは、進化の過程で猿やチンパンジーの特性=「同類を殺すという」という遺伝を引き継いだ。他の動物にはない特性である。欲望もそうである。物欲・性欲・食欲、煩悩である。性欲一つとっても動物は発情期があるが人間はいつでも可能。金儲けのためには手段を択ばない。こういった事象に対して、一定のモラル(道徳)がないと社会は乱れてしまう。
人間関係とは人と人との間の関係。ともに生きるために道徳が必要と思った。

💛【日々精進】💛
午前中の議会が終わったのが12時10分。大急ぎで駆け足でアーケードポケットパークへ。「月曜の声」街頭演説会。8人の仲間たちがチラシと横断幕を持って活動中。飛び入りで、約20分の演説をさせてもらって、またとんぼ返り。雨が降り出して困っていたら、多良見のカマちゃんが市役所まで送迎してくださった。会派室でアンパン一個パクついていたら招集5分前のチャイム。大慌てで議場へ。

気分的に楽である。議席のことである。8年間は「カメラ目線」に晒される議席だった。今は殆ど映らない。それだけに気合が必要でもあるのだが・・・。
 

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カテゴリ : 社民党・諫早市議会
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多良岳の仙人

Author:多良岳の仙人
昨年還暦を迎えたのを節目として、「第二の人生」をどう生きるのかという課題を背負って、60年の人生を振り返り、これからの自分探しをテーマに四国八十八箇所のお遍路に行った。1400kmを「通し打ち」を敢行し無事38日間で結願した。今夏、高野山奥の院へ参拝。無事満願を果たした。


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