ナミヤ雑貨店の奇跡【読書感想】     一般質問に登壇【初当選以来34回連続質問】     民進党の終わりの始まり【政治家のスキャンダル続々】

2017年09月08日(金)
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9月8日(金)
【ホウセンカ・花言葉=短期】






🎶もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ  あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない  だからお願い そばに置いてね  いまはあなたしか 愛せない 🎶

いつのまにかカエルの大合唱から、鈴虫やコオロギが目覚まし時計変わりとなっている。
それにしても政治の体たらくを実感する昨今である。まずは安倍外交。北方領土の経済協力というロシアにとっては、涎の出るような「飴玉」をちらつかせて、北朝鮮への圧力に同調を求めたがプーチン大統領はそっけなかった。「安倍外交」は「ピエロ外交」、経済的に支援している国以外からはそっぽを向かれている。北朝鮮のお坊ちゃまと似たり寄ったり、大差ない。戦争大好き総理大臣である。なんとも情けない。ドイツのメルケル首相とかスイス大統領の「平和解決」への仲介が余程説得力がある。

片や国内。スキャンダル続き。今度は民進党の国会議員・山尾氏が離党に追い込まれた。「政治家にプライバシーが保障」されないわけではないと思う。マスコミも公私混同して面白おかしく伝える。僕の見解は、個人的なことは個人が責任を持つこと。公務をないがしろにしていれば別だ。それにしても週刊誌の餌食になる国会議員がなんと多いことか。国民は格差貧困に苦しんでいるというのに・・・。


【市議会夜話】
閑古鳥が鳴いていた議会傍聴席。25名の傍聴者で賑わった。もちろん、僕が出番の時に傍聴してくださった。気合が入らないわけにはいかない。
先立って、僕は重要な失敗できないような会議や行事、講演などがある時は、我が家を出立すると、すぐ近くのお地蔵さんを必ず、訪れて掃き清め参拝する。弘法大師・空海さんのお地蔵さんである。般若心経を読経し終えて尊顔するといつも微笑んでくださるように見える。そして「仙人よっ!、励めよ」と宇宙の彼方からエールを送ってくださる。

そんな訳で時間ギリギリ60分を使っての一般質問であった。「これで質問終わります」で残り時間1秒。34回目の一般質問でやっと満足のいく時間配分。それでも大急ぎであったけれど。質問を振り返ってみた。自己採点=65点。

【一般質問】
本日も5人登壇。僕は午後一番の3番バッターとして登壇。質問内容は以下の通りである。とても60分で追われるような項目ではない。だから、駆け足の質問となった。
冒頭「枕詞」に苦心した。安倍さんの立ち位置は間違っているということを伝えたかった。どさくさに紛れて防衛費を増額させたり圧力一辺倒の姿勢。北朝鮮問題の解決は「国連核兵器禁止条約」を核保有国含めて批准できるよう働きかける。これこそが平和憲法をもち、唯一の被爆国である我が国の外交でなければならないと締めくくって質問に入った。
1 障害者福祉について(地域活動支援センターへの支援など) 2 九州北部豪雨災害について (諌早大水害60年、九州北部豪雨の教訓、ボランティアバス運行など) 3 平和の取組みについて(8月9日の平和集会、 平和首長会議など) 4 ギャンブル依存症と受動喫煙対策について(GAグループ(ギャンブルアノニマス・依存症の会)の活動、依存症の実態など) 5 給付型奨学金について(制度の内容と諫早での該当者数など) 6 政策要望について(新幹線長崎ルートのフル規格化 諫早湾干拓調整池の水質管理)

これだけの質問を60分では本来無理である。がしかし、僕の場合は「市民相談」で寄せられた質問が多いので、ついつい項目が膨らんでゆく。根本解決にならなくても、行政施策のチェック機能を果たせれば、一応はそれでよしとする。それと傍聴席を気にしないわけにはいかない。質問項目との関連である。「地域活動支援センター」とは、障害者福祉サービスの一つ。ろうあ者が通所するNPO法人「ひまわり」もその一つ。そこから傍聴にお見えになっていた。力が入ってしまって20分近く、この問題に触れる。

【民進党の没落】
「民進党は立ち直れないのではないか」と思う。前原代表は「ラストエンペラー」。民進党は党内に離党を噂される議員がまだまだいる。一気に政界再編が進むような気配もあって「政治の世界は一寸先は闇」である。自民党に対抗する二大政党を作り上げるとすれば「平和憲法遵守」「戦争法案反対」「原発再稼働反対」「格差貧困の解消」せめて、これくらいの旗色は鮮明にして「新党旗揚げ」か「野党共闘」が必要だろう。今の民進党に期待するのは無理だろう。

📖【読書感想】
司馬遼太郎原作「関ケ原」の映画鑑賞したときの予告編に「ナミヤ雑貨店の軌跡」という映画が上映されるというので、面白そうだったので書店で文庫本を買って読んだ。東野圭吾原作である。彼の本では「手紙」がとても印象に残っている。弟の学資を稼ぐために強盗殺人を犯してしまった兄。ラストシーンは服役中の兄を、弟が刑務所に慰問に行って唄を歌う。感動的なラストシーンだった。
さて「ナミヤ雑貨店の軌跡」、末尾に30刷増刷とあるからベストセラーで東野圭吾の代表作であろう。でも、僕は知らなかった。物語は。
💛~悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。時空を超えて過去から投函されたのか?3人は戸惑いながらも当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが…。次第に明らかになる雑貨店の秘密と、ある児童養護施設との関係。悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!?~とあらすじが紹介されているが、ヒューマンドラマである。
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「ナミヤ」は「なやみ=悩み」。小さな雑貨店が「悩み事相談」を始める。そこに、様々な悩みを抱えた投書が寄せられ、それに返事を書く。「あとは読んでの楽しみ」である。
近々封切られる。西田敏行が主演する。大いに楽しみである。

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カテゴリ : 社民党・諫早市議会
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多良岳の仙人

Author:多良岳の仙人
昨年還暦を迎えたのを節目として、「第二の人生」をどう生きるのかという課題を背負って、60年の人生を振り返り、これからの自分探しをテーマに四国八十八箇所のお遍路に行った。1400kmを「通し打ち」を敢行し無事38日間で結願した。今夏、高野山奥の院へ参拝。無事満願を果たした。


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