福島県視察、研修初日 読書と睡眠を貪る

2017年04月22日(土)
4月22日(土)

♪女川から自転車飛ばして君の住む石巻へ ピーナツバターのサンドイッチを鞄に詰め込んだら そこはもう青春の街 名取川 亘理 空港からぼくらの夢は世界へ広がって行くよ 岩沼を越えて 山元過ぎれば福島は もうすぐ目の前 ぼくらを育てたこの街に虹を架けよう 🎶「虹を架けよう」

旅の無事を集落の御守り地蔵さんの弘法大師空海さんに祈って出発した。
僕は飛行機には乗れないので(高所恐怖症)JRでの移動である。
かもめ➡新幹線➡東北新幹線で仙台駅に到着。常磐線に乗り換えて冒頭の唄のように福島入り。南相馬市にある原ノ町駅に到着した。

原ノ町駅は「終点」との車内放送があったが、常磐線は東京から千葉、茨城、福島、宮城を結ぶ路線である。宮城、福島の海岸線を走っているので、未だ不通区間があるらしい。東日本大震災の物凄さを改めて思う。あれから6年も経過しているのに。
「ビジネスホテル高見」が視察、研修の拠点となる。

朝から福島県の復興を願って般若心経を読経。続けて、「雨にも負けず」を読経。そういえば宮沢賢治は東北岩手の出身である。


さて、本日の予定であるが、午前中は浪江町に行ってみようと思う。福島原発から20km圏内である。「見て聞いて確かめる」ことにしたい。午後からは「全国菜の花サミット」。菜の花プロジェクトについて学ぶ。

旅の楽しみは、読書と睡眠。電車内で誰にも邪魔されないで貪るように読み、疲れたら寝る。こんなひとときがとてもかけがえのない時間的空間である。お隣りの座席に素敵な御婦人が座られると最高である。
冗談はさておいて、読んだ本は「人口と日本経済」。著者は吉川洋氏。これまでの社会はマルサスの「人口論」に代表されるように経済的に豊かになれば人口は増えると思われていたが、現代は先進国での人口減少。それをどうとらえるか。イノベーション、長寿命など現状から分析する。

もう1冊は「穴熊」。藤沢周平の短編集である。相変わらずの下町の人情噺。読後の爽やか感が心地良い。

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多良岳の仙人

Author:多良岳の仙人
昨年還暦を迎えたのを節目として、「第二の人生」をどう生きるのかという課題を背負って、60年の人生を振り返り、これからの自分探しをテーマに四国八十八箇所のお遍路に行った。1400kmを「通し打ち」を敢行し無事38日間で結願した。今夏、高野山奥の院へ参拝。無事満願を果たした。


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