♬虫はなんでも知っている♬≪諫早湾干拓判決から一夜明けた干拓堤防を視察≫    ハローワーク&ギャンブル場視察   一人暮らしの高齢者の「貧者の一灯」  市民相談かれこれ                                     

2017年04月18日(火)
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4月19日(水)
≪千鳥草・花言葉=信頼≫


星は何でも 知っている ゆうべあの娘が 泣いたのも かわいいあの娘の つぶらな その目に光る 露のあと 生まれて初めての 甘いキッスに 胸がふるえて 泣いたのを

さしずめ♬虫は何でも知っているという感じであった。諫早湾干拓開門差し止め訴訟判決の一夜明けた諫早湾干拓堤防を視察した。
僕は以前から開門するか、本明川と諫早湾を断ち切るのではなくつながらなければならないという持論を展開してきた。それを更に確信した視察であった。観てほしい。
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これは、20年前干拓閉め切り以降、諫早市が名所として観光客を誘致しようとしていた干拓堤防中央展望所付近のユスリカの実態である。目を開けるのもはばかられるようにまとわりついてくる。マイカーの窓を開けていたら車内にもたくさん飛び込んできた。
つまり、多良岳の豊富な栄養分が本明川を伝って調整池に日々流れ込んでくる。ここで堰き止められているので腐ってしまう。調整池の水が腐ってユスリカが大繁殖しているのである。
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これを観てほしい。干拓堤防道路を挟んだ水の色・一目瞭然。20年間、下水道整備など色々と対策をやっても一向に改善されない水質。汚れきって腐れきっている。
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北部排水門のところにはこんな碑文があった。
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やっと、ここまでたどり着いたという意味だろうか?。あれから20年。国の無責任な態度に地元民は翻弄され続けている。更に、地元では腐りきった調整池を今後、どうしていけばいいのか、川と海をつなぐ以外に方法があるなら教えてほしい。秀才ぞろいの農水省の官僚のみなさんたち。僕は、こんな「負の遺産」を子や孫たちには引き継げない。開門反対・賛成を言う前にこの現実をしっかり見てほしいと思った。

≪ハローワーク視察記≫
駐車場もパソコン(求職活動)も満杯状態であった。以下が「景気回復したアベノミクス」の実態でした。
有効求人倍率=3743人/3098人=1.2倍、非正規雇用求人=1478人/3743人=39.4パーセント 正規求人の賃金(職業平均)=164557円~206353円(保安業務=最低146000円。管理的職業=最高318000円) 非正規雇用の賃金=時給882円~958円。
これで日々の暮らし(食費、子育て、家賃等)はギリギリだと思う。雇用の質の劣化は改善されていない。格差社会の拡大と貧困層の固定化が進んでいる。
≪ギャンブル場視察記≫
「1円パチンコ」「4円パチンコ」入り乱れ老若男女の遊び場になっていた(この頃15時)。男女はほぼ半分。女性店員さんは義務付けられているのだろうけれど「超ミニ」が気になる。
好色の男性を惹きつける魂胆なのだろう。それにつられて鼻の下を長~くしている一見紳士風の男衆。それにしても若い女性店員の「受動喫煙」がとても気になった。
≪独居高齢者より貧者の一灯≫
「島崎藤村読んでしまいました」と独居御婦人。さっそく訪問する。お礼にと蜜柑をいただく。貧者の一灯である。1時間近く話し込む。待っていてくださるのでじっくり耳を傾けることにした。宗教論から現在の世相にまで話しに花が咲いた。そして「今度は何を読みますか?」と聞いたら「仙人さんお薦めの「沈黙」(遠藤周作)を借りてきてください」とのこと。
≪市民相談対応≫
マスコミや監督官庁へ市民相談対応の電話。全国一般労働組合にも顔出す。なんともまあ忙しい1日だった。でも昼休みは優雅に図書館カフェ・オッコベーグル。店員さんが「宮崎某に似てますね」と写真をパチリ。コーヒーと読書とベーグルと至福のひとときを過ごす。
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≪日々精進≫
市役所階段、もちろん9階まで歩く。昨日のブログで書いたこともあってすれ違う職員さんから、かけていただく声が「おはようございます」が「がんばってますね」と聞こえてしまう。

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カテゴリ : 社民党・諫早市議会
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多良岳の仙人

Author:多良岳の仙人
昨年還暦を迎えたのを節目として、「第二の人生」をどう生きるのかという課題を背負って、60年の人生を振り返り、これからの自分探しをテーマに四国八十八箇所のお遍路に行った。1400kmを「通し打ち」を敢行し無事38日間で結願した。今夏、高野山奥の院へ参拝。無事満願を果たした。


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