感動をいただいたNPO法人アトリエぽれぽれコンサート         ギャンブル場視察         ♬サイクリングサイクリングヤッホーヤホ♬                 

2017年04月16日(日)
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4月16日(日)
≪スノーフレーク・花言葉=純潔≫

朝の空を見上げて今日という一日が 笑顔でいられるようにそっとお願いした 時には雨も降って涙も溢れるけど思い通りにならない日は明日 頑張ろう  ずっと見てる夢は私がもう一人いて やりたいこと 好きなように自由にできる夢 人生は紙飛行機 願い乗せて飛んで行くよ 風の中を力の限り ただ進むだけ  その距離を競うより どう飛んだか  どこを飛んだのか それが一番大切なんだ  さあ 心のままに365日「365日の紙飛行機」

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アトリエぽれぽれコンサートが開催された。精神障害者が通所するNPO法人アトリエぽれぽれが主催するコンサートである。とても感動的なコンサートであった。
冒頭の曲はOMURA室内合奏団が演奏した。音楽を中心としたコンサートであったが全編に手話通訳を配置するなど障害者への配慮がにじみ出ていた。
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オープニングはぽれぽれの皆さんよる合唱であった。この日のために相当練習を積み重ねて来られたのであろう。素晴らしい出来栄えでオリジナル曲を中心に3曲披露された。
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毎回、友情出演は上五島町から参加される「いろえんぴつの家」。ここも精神障害者の通所施設である。オリジナル曲と♬時代♬など3曲を披露してくれた。離島での活動も是非、視察してみたいと思った。他にもOMURA室内合奏団やシンガーソングライター「カツルミ」さん、笑いヨガの出演など盛りだくさんのプログラムであった。
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圧巻は、ぽれぽれの通所者が語った「今の自分」であった。



「今の自分」を語る。
統合失調症と向き合いながら現状を語るぽれぽれの通所者の皆さんに感動をいただいた。統合失調症という障害の特徴でもあるが、青春期での突然の発症で順風満帆の人生が一変する。そのようなさまが見事に表現されていた。涙なしには聴けなかった。
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「なんで僕が・・・」と無念さを噛みしめながら、一時期生きる展望を亡くしてひきこもっていたが、ぽれぽれに通所するようになって一歩一歩前を向いて歩けるようになったと、あふれる涙で度々中断しながら発表してくれた通所者も居た。「がんばれっ!」と心の中で叫んでいた。
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エンディングも素晴らしかった。室内合奏団を囲んで全員で♬世界に一つだけの花♬を唄う。障害のある人が音楽を通して生きる希望を見出すというか、障害者に限らず音楽のもつ力、魅力というものを堪能させていただいた1日だった。

≪日々精進≫
気分転換と健康増進を兼ねて、大村シーハットまで自転車でツーリング。心地よい天気である。眺めもすばらしい。国道34号線沿いは105kmウオークラリーのコースでもあるので懐かしさやほろ苦い思い出(ビール事件・リタイアした)が思い出されて不思議な気分になる。

ところが、ぽれほれコンサートの開始時間を間違ってしまった。10時に到着すると誰も居ない。表の看板を見ると13時30分開会とあった。仕方ないから散策することにした。桜は散っている。「さてっ!どうしたものか」と考える。思案の挙句、ギャンブル場を視察することにした。大村競艇場である。ここには、場内に銀行のATMがあった。驚いた。開催はされてなかったが「場外発売」といって全国で開催されている競艇の舟券を購入できる。朝の10時半頃、ちらほらとお客さんが居た。
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「ミイラ取りがミイラ」ではないけれど暇つぶしに舟券を購入してみることにした。でも見事に外れ。こんな場所に1日居たら「穴の毛までむしり取られる」と思って、早々に退散。ジャスコなどシーハット周辺を散策して開場を待つ。

家に帰ってくると、またまた差入れが置いてあった。♬何処の誰かは知らないけれど・・・♬。感謝しながらありがたくいただく。
夜は独りだったので定番のカレーを注文して食べた。そんな1日だった。
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統合失調症は1,000人に7人位の確率で発症すると言われている。20歳前後で発症する人も多い。僕もかれこれ15年くらいは統合失調症の人々の支援活動を続けているが、本当に大変なんだろうなぁとコンサートで感じた。僕は、「僕が統合失調症にならずに済んだのは、この統合失調症の人々のお陰なんだ」と思うようにしている。つまり、1,000人居ると、その内の7人は必ず統合失調症を発症する。7人の人が発症することで残りの993人(つまり僕を含めて)が統合失調症にならずに済む。そう考えると、統合失調症の人を支援するのは当たり前という感覚になる。これは四国遍路の「お接待」=「見返りを求めないで相手に尽くす」ということから学んだ。つまりボランティア精神である。


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多良岳の仙人

Author:多良岳の仙人
昨年還暦を迎えたのを節目として、「第二の人生」をどう生きるのかという課題を背負って、60年の人生を振り返り、これからの自分探しをテーマに四国八十八箇所のお遍路に行った。1400kmを「通し打ち」を敢行し無事38日間で結願した。今夏、高野山奥の院へ参拝。無事満願を果たした。


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