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10月1日(日)
【ハギ・花言葉=前向きな恋】





「つれて逃げてよ」「ついておいでよ」夕ぐれの雨が降る矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも恋に生きたい二人です「見すてないでね」「捨てはしないよ」北風が泣いて吹く矢切の渡し 噂悲しい柴又捨てて船にまかせる さだめです「矢切の渡し」

イヤホンから流れてくるこんな唄を口ずさみながら歩く。「矢切の渡し場」には思い出がある。「男はつらいよ」の寅さんに会いたくて葛飾柴又に行った。たった一人の夜行列車の旅で、東京駅について乗り換えて上野駅。上野駅で乗り換えて柴又駅に行った。帝釈天の参道を歩きながら≪学習塾=とらや≫には思わず苦笑いした。もう30年位も前のことだろうか。その帝釈天から付近を流れる河川敷を少し歩くと「矢切の渡し場」があって、対岸(たしか千葉県)へ行く人が利用する渡し船の発着場である。♬つれて逃げてよ ついておいでよ・・・♬なんて、なんと切ない歌だろう。秋の風情に良く似合う歌である。
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そんなことを想いだしながら我が家から下界へ歩く。コスモスが満開である。澄み切った青空でとても気持ちいい朝だった。
稲穂も垂れて稲刈りを待つばかりの状態になっている。



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途中でギャンブル場を視察してから、目的地の宇都町の勤労福祉会館に着く。万歩計を見ると19,951歩。よく歩いたものだ。
アンパン一個、腹ごしらえして午後の会議の準備をする。
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9月30日(土)
【シュウメイギク・花言葉=薄れゆく愛】




あれこれと思い出をたどったら  いつの日も一人ではなかったと  今更ながら我ままな私に唇噛んでいます  明日への荷造りに手を借りて  しばらくは楽しげにいたけれど  突然涙こぼし元気でと  何度も何度も繰り返す母  ありがとうの言葉をかみしめながら  生きてみます私なりに  こんな小春日和の穏やかな日は  もう少しあなたの子供で  いさせて下さい「秋桜(コスモス)」

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殊更に、缶詰め状態が続くと外に出たくなる。9階の市議会議場からは晴天の秋空に多良岳が見事な勇姿を見せつけている。「ふむふむ、我が家はあの当たりか」と。あそこから毎日自転車で出勤しているのだ。
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南の方角を別の窓から眺めると雲仙岳が。涅槃像に例えられる。妙に、山が恋しくなった。人肌も恋しくなった。食欲も。涅槃像はそんな僕の煩悩を見透かしたように悠然とそびえている。
そんな夢想に暫し酔いしれる。でも、現実は、会議室に缶詰め状態で平成28年度決算、教育福祉委員会審査が待っていた。しっかりと質疑して、次年度に反映させるような議会の議員のチェック機能を果たしたいと思う。

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9月28日(金)
【フジバカマ・花言葉=ためらい】





花びらが 散ったあとの 桜がとても 冷たくされるように 誰にも 心の片隅に 見せたくはないものが あるよね だけど 人を愛したら 誰でも心のとびらを 閉め忘れては 傷つき そして傷つけて ひきかえすことの出来ない 人生に気がつく ・・・ささやかなこの人生を 喜びとか 悲しみとかの 言葉で決めて 欲しくはない「ささやかなこの人生」(伊勢正三)

平成28年度決算=教育福祉委員会審査が1日中。僕の質疑内容を報告する。
「生活保護課」。
『不正受給』のみが世間の注目を集めるが、真の実態について問う。①保護受給者の45パーセントは65歳以上、つまり国民年金などだけでは生活できない実態がうきぼり。更に増加傾向 ②まるまる保護を受給するのではなく働いて収入があって不足分を受給している人の割合については分析資料なし ③返還金(他の収入があっての保護費の払い過ぎが6,000万円を超す)の発生事由と返還方法。最高130万円近くの人も居る ④ケースワーカー一人当たりの受け持ち件数は約80世帯 ⑤時間外労働抑制。

「保険年金課」
①国民年金については未納者がかなりの確率で居るが、その実態は年金事務所でしか分からないとのことだが、連携して未納者対策を強化することが必要。特に、未納期間に障害などを発症すると生涯、障害年金等が受給できない。国民健康保険特別会計については、高額療養費や終末期医療の経費、対象人数などについて保険給付の実態について問う。後期高齢者医療特別会計については、広域連合の財政状況や派遣職員などの実態について問う。

午後からは教育委員会関係。
まず、西村教育長に教育委員会制度の実態について問う。
「教育総務課」。①学校の耐震化は完了したが老朽化・長寿命化などの計画はどうなるか、②小規模特任校制度(御立山小学校と本野小学校、上諫早小学校と北諌早小学校のように小規模校と隣接校と自由に行き来できる制度)と複式学級と統廃合について ③学校給食の食べ残しの実態 ③アレルギー食について、5つのアレルギーに114人、アレルギーに対応できないで弁当持参の児童が400人近く居る

「学校教育課」
①教職員のメンタルヘルスについて。クラブ活動など中学校で80時間~100時間/月間時間外労働をしている教員が居る。「ノークラブ活動デ―」や外部講師に委任する方法などが検討中で改善の必要は認識している ②中体連など体育行事の九州大会・全国大会代表選手やチームへの派遣費用について、保護者などが「立て替え払い」しているが、「前払い」はできないのか(現行では無理)

💛「議員間討議」
終了後、予算決算委員会全体会に報告する「委員長報告」に盛り込む内容について議員間で協議。僕は、教職員のメンタルヘルスと国民年金未納者対策の必要性を盛り込むよう主張した。昨日も10時~17時。会議室に缶詰め状態の決算議案審査であった。


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9月28日(木)
≪ベゴニア・花言葉=片思い≫





眠りつつ髪をまさぐる指やさし 夢の中でも私を抱くの「俵万智」

市議会教育福祉委員会にて平成28年度の決算審査が始まった。
昨日は健康福祉部所管の「福祉総務課」「障害福祉課」「健康福祉センター」「臨時給付金室」「高齢介護課」「こども支援課」の決算審査であった。
僕は多岐にわたって質疑したが、全体的にピックアップすれば、「福祉総務課」では社会福祉協議会問題、遺族年金・特別弔慰金、「障害福祉課」では雇用と福祉の壁として、訓練等給付を受けた障害者が一般就労=雇用へと結びついていない実態。福祉サービスの現物給付など。「健康福祉センター」では、心の健康づくりして、依存症(ギャンブル・アルコール・薬物)の実態、精神疾患による自殺など。「臨時給付金室」では低所得者、低年金受給者の全納税者との比較、「高齢介護課」では、介護保険制度の日常生活支援総合事業の進捗状況、社協が実施している高齢者金銭管理と電話による安否確認事業の利用者など。「こども支援課」では、児童相談の実情と虐待による養護施設への入所実態。学童保育所の公設、私設の割合とこれからの方向性。公立保育園と民間保育園では、延長保育や一時預かり保育などでギャップが生じていることの理由について。

10時から17時。委員会審議が終わると「議員間討議」が行われて、論点整理と委員長報告に盛り込む内容が協議された。
僕は①保育所の公立と民間のサービスの差異の解消問題、②介護保険制度が変更になって、要支援区分は国の制度から切り離されて日常生活支援総合事業として市町村が主体となって在宅を中心としたサービスに代わる。平成28年度は移行作業として市内3カ所でモデル事業が実施され今年度更に7カ所実施、平成30年度に移行する。高齢者福祉の大きな転換でありスムースに移行できるよう取り組みを注視することを盛り込むべきだと主張した。
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9月27日(水)
≪トレリア・花言葉=ひらめき≫



「もし」という言葉のうつろ人生は あなたに一度わたしに一度「俵万智」


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僕が市役所階段を歩いて2階の売店でカップ麺を買って、9階まで歩いて会派室で食事をとろうとすると、やおら鳩さんがお出ましになった。「美味そうだな」と鳩さんが言ったか言わないか、とにかく、1ヶ月半ぶりのカップ麺は美味かった。痛風以来控えていたし、連れ合いさんもインスタント食品は食べさせてくれないので・・・。

午前中は平成28年度決算審査の本会議総括質疑であった。僕の質問項目は以下のとおりである。
≪歳入≫①市民税の税収動向 ②ふるさと納税(納税額と諫早市民が他市へ納税している分) ≪歳出≫①ビタミンプロジェクト事業 ②ふるさと納税事務的経費 ③マイナンバーカードの現状 ④東日本大震災派遣職員の健康診断  ≪駐車場事業(高城会館)会計≫利用車が5,000台/年間近く減少している要因  ≪水道事業会計≫漏水対策としての老朽管改修や耐震化工事について  ≪久山港整備工事契約≫「最低制限価格」の設定と入札方法について。
総括質疑には5議員(中野議員、土井議員、西田議員、西口議員)が質問に立った。

【総選挙夜話】
9階の議場周辺は解散総選挙のうわさ話でもちきりである。週刊誌は自民党の過半数割れを予想しているが・・・。
マスコミ取材や他党からも儀礼的挨拶があったりしたが、総選挙はギブ&テイク、一方的協力はありえない。更に、巷は「野党共闘」の時代である。熊本選挙区は民進党、共産党、社民党が選挙区ごとに棲み分けて共闘が成立している。

それにしても民進党の離党騒動は異常だ。「希望の党、希望の党へと草木もなびく」感じ。中央も地方も「賞味期限切れ?」。解党して出直し論もささやき始められた。「新党結成」も視野に入る。一方与党。こちらも、よくよく観察してみると『大儀なき解散』だけに、あまりふれられたくないような雰囲気も感じられる。身内からも安倍さんの人気は「ウナギ下がり」のようだ。

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9月26日(火)
【ベンケイソウ・花言葉=穏やかな】







なんでもない会話 なんでもない笑顔 なんでもないから ふるさとが好き「俵万智」

【僕の相棒たち】
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僕の相棒である。11時30分頃になるとギター抱えてやってくる「月曜の声」。僕が演説を始める前の30分は「多良見のカマちゃん」が軽快な口笛に乗せてギター演奏をしてくれる。♬戦争を知らないこどもたち♬♬イムジン河♬などフォークソングが中心で買い物客など道行く人々を和ませてくれる。音楽は人々の心を和ませ平和にしてくれる。
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12時からは任務分担して続ける。横断幕、チラシ配布、街頭演説、昨日は7人の仲間たちが参加した。細々とではあるけれど2年半続けている。市民のみなさんへのアピールと共に、自らが、このかけがえのない平和を守る決意を固める行動でもある。昨日は第112回目の月曜の声であった。チラシ150枚完配。これまで16,000枚配ったことになる。「継続は力なり」。
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9月25日(日)
【クジャクソウ・花言葉=ひとめぼれ】





秋色の光と風をサヨナラの形に変えて手を振るススキ「花束のように抱かれてみたく」(俵万智)


連休はボランティア三昧であった。土曜日の北部九州豪雨支援災害ボランティア、昨日の日曜日は、「YYこども食堂」と「こども将棋教室」を開催した。
城見町公民館をお借りして1階の厨房は、こども食堂の準備、2階はこども将棋教室であった。9時にはスタッフが到着して10時からの将棋教室とお昼ご飯の準備にかかる。僕は幟旗や会場設営に追われる。
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城見町公民館は城見町公園と隣接していて同じ敷地内にある。公園の表入り口と裏入り口に幟旗、そして玄関入り口に横断幕を取り付ける。ついでに玄関付近の掃除をして、こどもたちが来るのを待つ。
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10時になると、将棋教室にこどもたちがやってきた。親御さんも同伴が多い。城見町公民館は北諫早小学校区であるが、真城小学校区、真崎小学校区などからも「チビッ子棋士の卵たち」がやってきた。とても熱心に将棋に取り組んでいるようで、5級まで進級した子どもが二人も居た。つまり、普段から家庭やともだちと指しているということだ。
みんな、それぞれに真剣に詰将棋や先生(僕)との指導対局を楽しんだ。殆どが小学生低学年であるが、なんと84歳の女性が参加した。まったくの初心者なので、教室を終えて個人レッスンしてあげた。眺めていた参加者が「最年少棋士藤井聡太、最高齢棋士〇〇女史」と冷やかしていたけど、僕自身も84歳の御婦人を指導するのは初めて。なんとも微笑ましい光景である。
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お待ちかねの昼食の時間。将棋教室を終えた子どもたちも集まって、30食用意していた食事が足らなくなって、ご飯を追加して焚く。大盛況の将棋教室だった。一回では座り切れずに二回に分けての食事会であった。
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毎度のことながら、こども食堂はボランティアスタッフに支えられている。10名近くのみなさんが食事作りに従事した。食材の提供も、玉ねぎとピーマンを本明町の三ヶ島さんが持ってきてくださった。毎回のように差し入れをしていただく。感謝である。また、渡辺さん(認知症の会)からもお米の差入れがあった。

そんなこんな様子を城見町自治会の役員さんがお見えになって視察された。将棋教室を含めて。そして、自治会としても独居高齢者や子どもたちの健全育成は重要な課題なので一緒に活動できないか模索したいとのお話もあった。地域の中で一緒に取り組んでいければと思う。


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プロフィール

多良岳の仙人

Author:多良岳の仙人
昨年還暦を迎えたのを節目として、「第二の人生」をどう生きるのかという課題を背負って、60年の人生を振り返り、これからの自分探しをテーマに四国八十八箇所のお遍路に行った。1400kmを「通し打ち」を敢行し無事38日間で結願した。今夏、高野山奥の院へ参拝。無事満願を果たした。


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