初日、二日目とビジネスホテルに泊まった。昨日は民宿泊まりだった。やっぱり、遍路には遍路専用の民宿が似合う。あともってふれる。
土佐市内のビジネスホテルを7時スタート。35番札所 清滝寺を目指す。超特大の薬師如来像のお出迎え。本堂と大師堂に「納め札」に住所 氏名 年月日を書き込んで投函してから、般若心経を読経した。参拝が終わると納経へ。7年前は納経帳にサインとスタンプを記帳していただいたが、今回は掛け軸に記帳してもらっている。札所の記帳にもルールがあって、7時から17時の間だと記帳してくれる。と言うことは、何時なんどき、遍路さんが来るか分からないので常駐する必要があるから大変だ。でも、札所のお寺は遍路さんたちの参拝で年間1億円の近い収入があるらしいから、誰かを雇っていると聞く。住職が記帳してくれるのは、めったにない。清滝寺から昨晩泊まったビジネスホテルまでは往復区間だったので、荷物をホテルに置いていた。お礼を言ってリュックサックを背負って15km程先にある36番札所を目指すことにした。
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人生航路 ↔ 四国遍路初日

2015年12月30日(水)
四国遍路は、よく人生に例えられる。
四国遍路の旅は僕にとっては、7年前に1番札所から88番札所まで38日間かけて一気に歩いて結願しているので2巡目になるのだが、前回は同行二人、つまり、一人旅を弘法大師 空海さんが見守ってくれた。今回は、連れ合いさんとの旅。毎年、年末年始恒例の区切り打ちである。前回は土佐の高知の市内にある31番札所 竹林寺まで打ち終えていた。様々なドラマが待っていた。
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いよいよ四国遍路スタート

2015年12月29日(火)

昨晩遅く、土佐の高知に到着した。正午からは「月曜の声」戦争法案反対街頭演説を終えて、更にNPO法人HOTHOTBOXの仕事を片付けて、16時過ぎのかもめで出発したので深夜の到着となった。
岡山までは新幹線、そして特急,南風に乗り換えたが、なんと、アンパンマン列車であった。孫たちを乗せたら大喜びするに違いない。

宿で一夜を明かして、今日から、1年間フル稼働してきて、垢だらけになっている心身を洗い清める遍路の旅が始まる。今回は高知市内にある32番札所からスタートする。どんな、ドラマが待っているのだろうか。

昼間の街頭演説では、今年最後ということもあって気合いが入った。助っ人ボランティアも飛び入りを含めて5人参加してチラシを配ってくれた。僕が30分間、声をからして訴える間に用意したチラシ150枚は捌けた。1年間を振り返りながらの演説だった。心の中では、自分自身を振り返っていた。相手を傷つけたり、悲しい思いをさせたり、そんな言動はなかっただろうか?
「困った人が居て、見て見ぬふりをしたことはなかったか」、たった1年間なのに、色々あった人生を振り返る。
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今年も四国遍路に行く。先祖の供養と心身の鍛錬=修行の旅である。異郷の地で除夜の鐘を聴く。煩悩に振り回される僕の心を静める旅でもある。さしずめ現在の心境を唄にすれば、こんな感じであろうか。

  呼吸(いき)をすれば胸の中  凩(こがらし)は吠(な)き続ける  されど我が胸は熱く夢を追い続けるなり  嗚呼さんざめく名も無き星たちよ  せめて鮮やかにその身を終われよ  我も行く心の命ずるままに  我も行くさらば昴よ  「昴(すばる)」(作詞・作曲・唄:谷村新司)

土佐の高知はとてつもなく広い。そして土佐を象徴する人物の立像が要所要所にある。室戸岬には弘法大師・空海と中岡慎太郎、桂浜には坂本龍馬、足摺岬にはジョン万次郎の立像がある。今回のコースは高知の中心部にある桂浜の坂本龍馬に見守られながらジョン万次郎に向かって歩くコースである。


いよいよ本日、旅立ちなのだが、その前に、今年最後の大一番が控えている。31回目となる「月曜の声」である。師走の寒風吹きすさぶアーケードで1年納めの演説を行う。何を語りかけようか、思案中である。本日のチラシには、このようなことを書いた。
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年末歳時記

2015年12月27日(日)
「貯蓄ゼロ世帯=40パーセント」というショッキングな数字がある。年収300万円以下で暮らす人々である。非正規雇用=働く人の全体の40パーセントと合致する。諫早市に当てはめてみた。世帯数=57,800。非正規雇用が23,000世帯。その人々が年収300万円以下で貯蓄ゼロということになる。実態は、夫婦共働きでなんとか300万円を超える人も多いかもしれないが少なくとも2万世帯前後は存在する可能性が高い。特に「ひとり親家庭」「年金生活者・高齢者世帯」は深刻なんだろうと思う。
働く人の手取り収入も減り続けている。これがアベノミクスの「正体」なのだと思う。安倍自民党・公明党政権は「低年金者に一律3万円」で格差社会の批判を覆い隠そうとしているが、そんな、ごまかしは通用しない。

年の瀬に、そんなことを考えた。年末年始をどのような思いで過ごされるのだろうか。
僕は、年末年始は先祖の供養を兼ねて四国遍路巡礼の旅に出る。なにか申し訳ないような気分にもなるが、僕が、来年も活動を続けていくためのエネルギー源なので、それは割り切って考える以外にないのだが・・・。

それにしても「政治の貧困」を嘆く。
安倍総理大臣は「桃・栗は食べた」つまり安倍政権の3年間はやり遂げた。「できれば柿を食べたい」と語ったという。【桃・栗3年柿8年】。呆れてしまう。こんな政治があと5年も続いたら恐らく暴動が起きるかもしれない。1パーセントの富豪と99パーセントの貧民の社会になるだろう。こんな社会で、格差社会でいいのだろうか?。
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僕は中学校卒業して就職した。いわゆる中卒である。(当時は企業も「社会的責任」として、恵まれない家庭を対象にして中学校卒業生を積極的に採用していた。今みたいに単なる「もうけ主義」ではなかった)。
だからファイト(中島みゆき)が身に染みる。
 あたし中卒やからね 仕事を もらわれへんのや と書いた  女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている 
でも、悔しさをバネにはしてきたけれど悔いたことはない。後悔するとすれば夜間高校にでも行っておけばよかったのだが、当時は、そんな向学心もなかった。一時、愚連(グレ)て亡き母に迷惑かけたこともあった。今は、第二の人生は「お詫びと恩返しの行脚」みたいなものである。でも負けない。闘い続けるしかない。けっして逃げない。
私 本当は目撃したんです 昨日電車の駅 階段で  ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い  私 驚いてしまって 助けもせず 叫びもしなかった  ただ 怖くて逃げました 私の敵は 私です  ♪♪ ファイト! 闘う君の歌を  闘わない奴等が笑うだろう  ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ 

昨日は、諫早市障害福祉課との話し合いを持った。「諫早市精神障害者福祉施設連絡協議会」のメンバー20人と一緒の話し合いだった。9項目の要望に対して障害福祉課長から回答をいただき、引き続き、意見交換を行った。出席者からは施設の現場の状況や、精神障害者の特性など、生々しい実態が報告され、障害者福祉のさらなる充実について有意義な場となった。
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プロフィール

多良岳の仙人

Author:多良岳の仙人
昨年還暦を迎えたのを節目として、「第二の人生」をどう生きるのかという課題を背負って、60年の人生を振り返り、これからの自分探しをテーマに四国八十八箇所のお遍路に行った。1400kmを「通し打ち」を敢行し無事38日間で結願した。今夏、高野山奥の院へ参拝。無事満願を果たした。


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