果てしない大空と広い大地のその中で・・・と唄いたくなるような気分だった。浜吉屋さんと言う27番札所神峯寺の登山口にある民宿を出立したのが7時30分。一路28番札所大日寺をめざす。16度を越える小春日和、晴天、果てしなく続く海岸線と大海原。これ以上ないと言うウオーキング日和であった。とは言っても、28番札所まで38km.昨日、6km位歩いていたので、それでも、残り32kmと言う距離との闘いだった。アクセクせずテクテク、ただひたすら歩くだけの遍路。なにが、こんなに僕を惹きつけるのだろうか?
カテゴリ : 社民党・諫早市議会
コメント(0) |  トラックバック(0)
Pagetop▲
民宿うらしまでは心温まるおもてなしをうけた。料理も美味しかった。出立の時に昨晩大雨の中、車で送迎してくださった御礼に寸志を差し出すと、お接待ですからと軽くあしらわれてしまった。昔から、情けは人のために非ずとか、困った時はお互いさまと言う言い伝えがあったが死語になりつつある。自分さえよければとの風潮が目立つ。四国に来ると、そういった原点を思い起こす。1200年続いた四国遍路の伝統なのだろう。遍路には、日本古来の古き良き伝統文化が根強く残っている。

歩きはじめて、直ぐ近所の奥様からポンカンの差入れをいただく。物ばかりではない。【お気をつけて・・・】と何回も声かけられた。

今日は天気も晴れ、幸先の良いスタートになったとおもいきや、世の中、そんなに甘くなかった。昨日と言い今日と言い、なんとも運から見放された。
テーマ : みんなに紹介したいこと | ジャンル : ブログ
カテゴリ : 社民党・諫早市議会
コメント(0) |  トラックバック(0)
Pagetop▲
広島を8時に立つ。新幹線で岡山まで。岡山から南風3号に乗り換える。通称アンパンマン列車。子どもたちが喜びそうな漫画が満載の愉快な電車に乗って瀬戸内海を渡り、四国山脈を一気に横切り高知駅に到着。坂本龍馬像とともに出迎えてくれた。

この時分ちょうど昼時。ハンバーグ定食を食べることにした。連れがある時は一日一食主義には拘らない。あまり、こだわるかと変人扱いされるからだ。

食事を摂りながら本日の到着予定地の26番札所 金剛頂寺近くの民宿までの経路を観光案内に尋ねる。
電車は途中までしかなくて、バスと乗り継ぐ最初からバスで行くかしか方法はないという。連れ合いさんと相談の結果、とりあえず電車の終点まで行って、そこからは着いてから考えようと、いい加減な計画を立てた。ところが、これがとんでもないサプライズを呼び込むことになろうとは知る由もない。
カテゴリ : 社民党・諫早市議会
コメント(0) |  トラックバック(0)
Pagetop▲

九州脱出

2014年12月28日(日)
九州を脱出するというだけで、色んなしがらみから解放されて、大いに羽根を伸ばしている感覚である。出発するまでが準備に追われて大変だった。

特急かもめと新幹線のぞみで広島にきている。広島には、息子夫婦と孫がお世話になっている。滅多に会う機会がないので、途中、立ち寄ることにした。元気そうでなによりである。

僕の四人の孫のうち三番目の孫になる。現在、三歳だが、まだ歩けない。やっと何かにすがって立てるようになった。車椅子から早く解放されて、歩けるようになることを祈るばかりだ。ここまで育て上げた息子夫婦の苦労も大変だったと思う。とりわけ、嫁の献身的な育児には頭がさがる。
カテゴリ : 社民党・諫早市議会
コメント(0) |  トラックバック(0)
Pagetop▲
下手。普通はヘタと読む。元々は将棋から来た言葉ではないかと思う。将棋の場合は上手(うわて)、下手(したて)と読む。対局の時、間違えて「下手(へた)からどうぞ」と言おうものなら大変な事になる。囲碁にも色んな格言があるが「込み(コミ)入った話」はどうだろう。囲碁でいう「コミ」とは、対局する時に先に打つ黑番が有利なので6目半のハンディを相手の白番に与えるルールになっている。この6目半を「コミ」と言う。「込み入った話」つまりコミに入るとは、どちらが有利なのか優劣つけがたいような微妙な状態を言う。そこから、非常に難題を持ちかけられたときに「込み入った話ですが相談に乗ってもらえませんか?」みたいに使うのではないかと僕流に推察してみた。

今年最後の〇〇。
脱原発デモ「イサキン」は120回目であったけれど今年最後であった。主催者のマイク太田さんを除いて、いつものものようにいつものメンバーで締めくくった。マイク太田さんは本業が繁忙期を迎えているとの事。片道1時間以上かけて毎週通うマイク太田さんにはいつも脱帽なのだが、彼が、デモを立ち上げてくれたことを心から感謝している。心の隅っこに脱原発の行動を何かやらなければ・・・との想いがあったからである。「義を見てせざるは勇無きなり」。正しいと思う事、間違っていると思う事があったら、たった一人でも行動に移す。マイク太田さんから学んだ教訓である。

さてさて「込み入った話」である。
1年間の総決算。コーヒー仲間の時計店主のNさん宅を今年最後の挨拶がわりに訪れた。さっそく対局することになった。
僕が先番で5目勝った。だけれども、6目半のルールがあるから6目半-5目=1目半で僕の負けになる。勝ったけど負けたという「込み入った話」である。結局1勝1敗で今年最終戦となった。よろや饅頭を食べ終わると、今度はシュウマイを御馳走してくださった。九州を明日から「脱出」することを告げて退散する。
テーマ : みんなに紹介したいこと | ジャンル : ブログ
カテゴリ : 社民党・諫早市議会
コメント(0) |  トラックバック(0)
Pagetop▲
【読書感想】
 この冬は共に眺める人ありて少し大きめのシクラメン買う ♪
 ヒヤシンスー思い出だらけの此の部屋の一つ一つを花と咲かせて 
こんな風に自分の心の状態を言葉として表現できる能力のある人がうらやましい。歌人・俵万智さんである。「花束のように抱かれてみたく」というタイトルの本を図書館から借りて読む。情景゛浮かぶ。僕に俵万智さんのような才能が有ったらどんな詩を読むのだろうかと思う。切なくて淡い想いや未来に向かって向かって真っすぐ生きる姿を表現してみたいと思うのだが、何せ浅学菲才なのでどうにもならない。
IMG_3564.jpg

もう一冊は昨日のブログに記載したが、教育委員の皆さんとの意見交換会の予備知識として読んだ本であった。「教育委員会は不要なのか」(岩波ブックレット)である。生来、行き当たりばったりの怠け者の僕だが、そういう意味では公職を与えられて色んな分野の人々や市井の人々と接する機会が増えて必要に迫られて知識を吸収するために読む本も増えた。「役得」だと思っている。

さて、昨日は帽子かぶってラフなスタイルでNPO法人HOTHOTBOXに出勤したら「理事長! サンタさんみたい」と通所している障害者の人から声かけられる。「そうか!今日はクリスマスイベントがあるんだ」と思った。この人たちはどんな想いでクリスマスを迎えているのだろう。
テーマ : みんなに紹介したいこと | ジャンル : ブログ
カテゴリ : 社民党・諫早市議会
コメント(0) |  トラックバック(0)
Pagetop▲

プロフィール

多良岳の仙人

Author:多良岳の仙人
昨年還暦を迎えたのを節目として、「第二の人生」をどう生きるのかという課題を背負って、60年の人生を振り返り、これからの自分探しをテーマに四国八十八箇所のお遍路に行った。1400kmを「通し打ち」を敢行し無事38日間で結願した。今夏、高野山奥の院へ参拝。無事満願を果たした。


カテゴリ

リンク

アクセス数

アクセス数:
現在の閲覧者数:

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

全記事表示リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
  1. 無料アクセス解析