障害者福祉医療制度、過労による、うつの発症と労災認定、賃金不払い、認知症、障害者福祉サービス、労基法違反(パワハラ・休暇取得拒否)について市民相談を受け付ける。僕にできること、関係機関へつなぐこと、色々と相談を整理する作業に追われた1日だった。
「諫早の議員さんは福祉の事、何にも分かっていない。もちろん、田添議員さんを含めて・・・」とお叱りを受けながら。じっと耳を傾けた。3時間近く、切々と現状を語られた。それは、重度の障害を持った家庭に共通の現状であり苦悩であり生活の実態であると・・・。涙なしでは聞き取れないほど、深刻な生活実態であった。そんな生活を20年以上も続けておられるとのこと。

この問題には、福祉医療制度、国民健康保険の高額医療、重度施設の受け入れ態勢、医療行為を伴う訪問介護の問題などが浮かび上がる。関係行政からも制度の説明は受けたが、やはり様々な問題があるように思う。しっかり勉強してきちんと対応したいと思う。
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「なかなか思い通りに行かないな。何もかも放り出して旅にでも出かけてみるか」と想う事がないわけではない。
昨日、コーヒー仲間のNさんとモーニングコーヒータイム。「碁敵」でもある。「仙人さん!最近、囲碁は人生そのものだと想えるようになったよ」とNさん。迷いの連続で、対局を振り返ると、何回かポイント、つまり分岐点があるという。そして、どんな手を選択するかで囲碁も全く違ったことになる。これが人生にも言えるのだと。「仙人さんもそうでしょう?」・・・と。

実はコーヒー仲間のNさんこそ、何を隠そう僕に議員と言う選択肢を与えた張本人である。今でも、不思議な縁だとNさんは語る。事の真相は、Nさんが、とある御仁から「誰か居ないか」と相談を受けた。僕は四国遍路の真っ最中。何故か僕の顔が脳裏に浮かんだというNさん。四国遍路から帰ってくるとさっそく相談受ける。後、2ケ月後に選挙は迫っていた。
たしかに、悩みに悩んで選択した道ではあった。もし、お断りしていたら全く違う人生を歩いたのだと思う。菊池寛の言葉だったと思うが「人生は一局の将棋なり。指直し能わず」なのである。囲碁も同じ。「あの時、こうしておけば良かった」は全て「後の祭り」なのである。

囲碁も将棋も確かに悩みの連続である。人生と全く同じ。つまり、「何で、あんな手を指したのだろう」という後悔の連続でもある。僕にも、ほろ苦い思い出がある。
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昨日開催されたねんりんスポーツ大会(老人クラブ連合会主催)。男女950名が集い、楽しい中にも地区対抗戦を競い合った。僕は本野地区老人クラブ「自称=青年部」として50m競争、ホールインワン、玉入れ、のんのこ踊りなどを皆さん方と一緒に楽しんだ。50m競争では7人中、第三位であった。二位とは「鼻の差」。実に惜しかった。けれど、あまり練習もしなかったのに凄いと自画自賛。やはり「あれ」が効いているのだろう。猪突猛進、イノシシの焼き肉を食べたことである。
一所懸命プレーすると腹が減る。美味しい弁当に舌鼓。

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「がんばらんば大会」(全国障害者スポーツ大会)に情報保障(手話)ボランティアとして参加する予定だが、手話技術が初心者並みで「本当に勤まるのだろうか?」と不安の日々を送っている。毎日、手話辞典と、にらめっこしているのだが覚える片方から忘れてしまう。大げさではなく、その証拠に手話辞典は手垢がついて真っ黒になっている。あと3日間、否、本番中を含めて大いに勉強したいと思っている。僕なりの工夫として「要約筆記」(僕も会員)の七つ道具も持参して、手話が通じない時は筆談しようと思っている。
そこで、最後は「神頼み」。ねんりんスポーツ大会に「手話」と印字した帽子を被っていくことにした。帽子から脳味噌に以心伝心して手話が上達するようにとの願いを込めて・・・。

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帰ってきて、インターネットをチェックしていると薩摩川内市の市長が川内原発の再稼働に同意したとの報道。驚いて呆れてしまった。この人たちは福島原発事故をどのように受け止めているのだろうかと思う。僕はさっそく、「動かすな、原発。」(岩波ブックレット)を読んだ。大飯原発運転差止め訴訟判決についての本であった。原告たちは大飯原発から250Km圏内に住む人々だ。
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一昨日の登山は、実はストレス解消と共に、明日(10月28日)開催される「ねんりんスポーツ大会」(諫早市老人クラブ連合会主催)のトレーニングを兼ねていた。僕は50m競争にエントリーしている。いよいよ明日が本番。
また、「がんばらんば大会」(全国障害者スポーツ大会11月1日~11月3日)も目前に迫った。手話通訳としてボランティア登録しているのだが、こちらの方も準備不足。どうなることやらと思うが、仙人、持ち前のいい加減さで♪どうにかなるさ・・・♪。

スポーツと言えば「がんばらんば国体」の余韻が覚めやらぬ。興奮の模様をあちこちで言いふらしているのだが、先日友人に、都道府県対抗女子400mリレー決勝で一位の愛知と二位の北海道の差が0.07秒だったことを話した時の答えがふるっていた。実際は0.07秒差というのは70cm位の差になると思うが、友人はなんとも悩ましく艶っぽくてユーモラスな答えを返してきた。「仙人さん!それはね。女性だけに胸の差ですよ」だって・・・。競馬に例えれば「鼻の差」というところか。
僕は返答に窮した。

昨日は、「諫早こども自然学校」(11月8日開催)のスタッフ打ち合わせを行った。炭焼き小屋に結集したボランティア仲間たちと最終的な詰めの打ち合わせを行った。
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実は、とある講演会に行く予定であった。でも、僕の状態として相当にストレスが溜まっているという実感があった。朝の散歩、絶好の秋晴れ。これでふんぎりがついた。「僕がしっかりしないと駆け込み寺も開けない」と勝手に判断して行事をキャンセルして山行に決めた。こんないい加減さが仙人の特徴でもあるのだ。先月、多良山系最高峰の経ヶ岳(標高1,075.7m)に登った。今回は多良岳と五家原岳に登ることにした。どちらも1,000m級の山である。さっそく、身支度を整えて登山口まではマイカーで移動した。イノシシやヘビとも遭遇するスリル満点の一人旅であった。6時間も山中を歩き回るとへとへとではあったけれど、日常の喧騒から解き放たれて、天空にただ1人、小鳥や木々、花々に癒されながら人間性を取り戻していく自分が居た。
何も考えない。ただひたすらに険しい登山道を歩き続ける。「何かを成し遂げるのに坦々たる大道はない。よじ登るのに、疲労困憊をいとわない者だけが、その輝かしい絶頂を極める希望を持つことができる」。心身のリフレッシュと鍛錬=修行のような登山だった。「多良岳の仙人」の名付け親であり故郷でもある多良岳は、険しさと厳しさと優しさを持って仙人を迎え入れてくれた。以下、山行について報告する。
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ちょうど手話辞典を広げて「特訓」しているところへ、ろうあ者Kさん御夫妻がお見えになる。雰囲気から、なんとなく理解できるところもあるのだが、またまた勉強不足を痛感。相談事でお見えになった。とある目的を達成するために調べものをしているとの事。前向きな相談事は、相談を受けるこちら側もウキウキ、ワクワクしてきて楽しい。できるだけ尽力したいと思う。

電話とメールでも相談事。「市民相談」というより、「駆け込み寺」みたいになっている。それだけ、悩みを抱えている人々が多いという事か。こんな相談もあった。障害者が通所している作業所でちょっとした怪我をした。生活保護を受給している方で、一般的には生活保護費で治療できるのだが「仕事中の怪我は労働災害にならないか」という相談。さっそく市役所保護課とも協議中であるが、問題は、通所施設の障害者は「労働基準法の適用除外」つまり、最低賃金も労働災害補償も雇用保険も対象外になっているという事実である。働く人の最低保障である労働基準法の適用すら除外されている障害者が居るという事実を思い知る。

福祉医療の対象になっている重度障害児を抱えるお母さんからも深刻な相談事。こちらも、さっそく障害福祉課と年金保険課と協議、週明けに詳しい説明を受けるように段取りした。本当に「駆け込み寺の和尚さん」ならぬ「駆け込み寺の仙人さん」になりつつある。

「理事長!ラジオ聴いたよ」と朝早く障害者の方から電話いただく。僕の楽しみの一つでもあるが金曜日、FW諫早「朝金ラジオ」に投稿した内容を聴いたとの事。がんばらんば国体について感想をメールで送ったらパーソナリティーの渡邊さんが取り上げてくれた。もうサラリーマンをリタイアして6年もなるというのに金曜日は特にワクワクする習慣が抜け切れていない。現役の頃は「ハナキン」(華の金曜日)、「やっと1週間が終わった。明日から休み、赤ちょうちんにでも行ってみるか」と同僚たちと、よく出かけたものである。そして現在。朝は「朝金」夜は「イサキン」(脱原発金曜日デモ)である。

四国遍路も関係している。こちらは「ハチキン」。八金とは「土佐の女」の例え。高知の女性は「山内一豊(戦国時代の大名)の妻」「岩崎弥太郎(三菱の創始者)の母」をモデルにして、「男勝り」ということの代名詞。つまり八金は土佐の女性は、男(男は金玉2個)の4人前と言う喩らしい。ちなみに「金八先生」は金曜日8時のテレビドラマ。金(キン)には不思議な縁があり、金(カネ)には、とんと縁がない多良岳の仙人である。
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プロフィール

多良岳の仙人

Author:多良岳の仙人
昨年還暦を迎えたのを節目として、「第二の人生」をどう生きるのかという課題を背負って、60年の人生を振り返り、これからの自分探しをテーマに四国八十八箇所のお遍路に行った。1400kmを「通し打ち」を敢行し無事38日間で結願した。今夏、高野山奥の院へ参拝。無事満願を果たした。


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