誰かを愛したその日には たとえば ちっぽけな絵葉書にも心が動き 愛をなくしたその日には 街角の唄にも ふと足を止めたりする 風よ 季節の訪れを 告げたら 淋しい人の心に吹け そして めぐる季節よ その愛を拾って 終わりのない物語を作れ やさしかった 恋人達よ ささやかな この人生を 喜びとか 悲しみとかの言葉で決めて 欲しくはない

朝4時、コップ5杯の水を飲み、般若心経を読経して1時間の読書。5時、♪ささやかなこの人生♪(伊勢正三)をボリュームいっぱいに上げて唄いながらブログを更新している。「朝寝・朝酒・朝湯」ではないけれど「朝カラオケ」とは、これも田舎暮らしと一人暮らしの醍醐味である。

♪ ほんの小さな出来事に愛は傷ついて 君は部屋を飛び出した 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗たくもの シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた・・・思い出つまったこの部屋を 僕も出てゆこう ドアに鍵をおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は 今終わった 絶えまなく降りそそぐ この雪のように 君を愛せばよかった 窓に降りそそぐ この雪のように 二人の愛は流れた 「サボテンの花」。

もう朝から絶好調。口ずさみながら青春時代にタイムスリップしながら昨日1日を振り返る。
午前中は市議会全員協議会。諫早駅前再開発計画について説明があった。終わると全国一般労働組合で執務。午後からは、友人から「炭焼き小屋」への招待があったので出かけた。ついでにパチンコ店も視察、15時頃、5割程度の入りで、今までで一番、客が少なかったように思う。そこで、人数を数えてみることにした。587人。それでも大変な数である。
時計を見ると16時。6月議会から一般質問通告時間が変更になった。慌てて議会事務局に提出した。

夕方は「脱原発金曜日デモ」。帰りに西友で買い物。「茂木ビワ」が美味そう。「鬼?の居ぬ間の贅沢」と思って食指が動きかけた。思いとどまった。「高~い」。夜は本野自治会総会。我が家へたどり着いたのは22時。一人さびしく夕食と相成った。

 



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 浅田次郎の短編集を読む。
浅田次郎の小説も「蒼穹の昴」など、かなり読んでいるが強烈に印象に残っているのは高倉健主演で映画化された直木賞作品「鉄道員」(ぽっぽや)であった。短編小説であったけれど鉄道マンの一生を描いた感動の作品だった。今回も短編小説「夕映え天使」「特別な日」を読む。6月議会一般質問の内容を考え込んでいてなかなかまとまらずイライラしてきたので気分転換に読書を選んだ。2時間ほどかけて読み終えると、頭がすっきりして一般質問内容もほぼ固まった。

 嬉しいお便りが2通あった。
以前、FB(フェイスブック)で僕の「自転車議員が駆ける」(議会報告新聞)をほしい方には差し上げると書いたところご希望があったのでお送りした方からお礼の手紙に添えて切手が送られてきた。大阪の御婦人からであった。もう一つは「苗木のオーナー制度」への登録。2名の方から6,000円の振込み。これで1,128,000円=376名分の登録となった。

 1日があっという間に過ぎ去っていく。自転車に乗れる喜び、市役所階段を9階まで歩ける喜び、「150円弁当」を食べられる喜び、「還暦祝い」とにかく、嬉しいこと続きの1日だった。
一方で、「このままで良いのだろうか?」と些細なことに、こだわり続ける僕の姿があった。
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 昔の友には やさしくて変わらぬ友と信じ込み あれこれ仕事もあるくせに 自分のことは後にする ねたまぬように あせらぬように 飾った世界に流されず 好きな誰かを思いつづける 時代おくれの男になりたい 。僕の十八番の歌である。不器用なのだけれど、この歌の文句のように生きてみたいものだと思っている。他人に何と言われようが、僕は我が道を行く。『分かってください』。

この歌を思い起こすのは、いつもNさんとのモーニングコーヒータイムのお誘いを受けた時である。ほぼ100%断らないようにしている。昨日も7時30分過ぎ、市役所で社会新報を配達しているとモーニングコール。さっそく喫茶店に足を運ぶ。1時間30分程度のコーヒータイム。あまりに理不尽な本野地域の会合の模様(ブログで紹介した)をNさんには聴いてほしかったのでぶちまける。『仙人さんは、あの保守的な地域で活動しているだけでも大したもの。存在価値を十分発揮しているよ。』とエールをもらう。

Nさんで思い起こすのはもう一つ「義を見てせざるは勇無きなり」。「諫早湾干拓に疑問があります」という看板を掲げて毎朝2年間も独りで街頭に立ち続けた。誰もかれもできない。そんな素晴らしい先輩だからこそ、「仙人さん!なんとか立候補してもらえないか」と最後の打診をされた時、僕の心は揺さぶられ決断するに至った。5年前の市議選出馬のことであった。

脚の状態、90%快復状態だったのが95%になった。片足立ち歯磨き2分づつ、市役所階段9階まで歩くを復活させた。未だ走ることは怖くてできない。昨日は9階まで2往復。いよいよ完全復活宣言、間近である。
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本の帯には<「千の風になって」の新井満が送る幸せな人生の航海術>とあった。長崎の書店で目に留まり思わず購入した。これまでの作品の中からピックアップしたエッセイ集であった。
僕自身も新井氏の作品には大きな影響を受けている。特に印象に残ったのは「死の授業」「新訳 般若心経」などである。小学校の教室にでかけ子どもたちに「自分の大好きなもの」を絵に描かせる。それを燃やして、大切な人や物が亡くなっていく。つまり死と向き合うという疑似体験をさせる。新井氏自身も母親の絵を描いて、それを燃やす時に大粒の涙を流して、その想いを子どもたちと共有するという感動の授業であった。

わずか267文字だが、その意味は難解だと言われる「般若心経」を分かりやすく解説した「新訳 般若心経」。僕は6年前、四国遍路88ヶ所の札所を38日間歩き通して結願した時、1番札所=霊山寺から般若心経を本堂と弘法大師堂の2か所で読経した。遍路宿では写経もした。意味は分からなかったけれど実践した。帰ってきて新井満氏の本と出会って少し理解が深まったように思う。
そんなこんな思い出があったこともあって、さっそく「なぜ生まれてきたのか」を読んでみることにした。

昨日は2つの会議に出席した。社民党長崎県連合の常任幹事会。今日の反動的政治情勢にどのように立ち向かっていくのか?、妙案はないなかで展望を見出す。「絶滅危惧種」などと言われる我が党であるが、でも一方では「今こそ社民党ガンバレ」との声もなきにもあらず。沈滞ムードを払しょくするための重たい会議だった。

もう一つ、本野地区の振興を図る会議。なんとも、人間の了見の狭さに辟易としてしまった会議だった。
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障害者の送迎を終えて、長崎市内にある長崎地方裁判所にでかけた。別に原告でも被告でもないのだが視察を兼ねた傍聴である。傍聴席が30席くらいだろうか(傍聴者は二人)小法廷で審理が始まった。
この裁判は生活保護受給に関わる裁判で諫早市が被告となっている裁判である。原告本人の証人尋問が行われるという事で傍聴してみたくなった。生活保護申請に至るまでの、まるで滑り台から転がり落ちるような人生の生々しい証言がなされた。原告代理人、被告代理人より証人尋問がなされ公判は結審。8月に判決言い渡しとなる模様である。
驚いた。211号小法廷の後半スケジュール。ぎっしりと1時間置き位に日程が詰まっている。建物の大きさにも戸惑う。それだけ、事件や訴訟が頻発しているという事だろう。5月に結審して8月に判決と言うスケジュールを見ても分かる。

たった一度の人生を棒に振る。
僕の場合は逆で、生活保護から這い上がる人生であった。人それぞれなんだと思う。
今、読み終えた本が「アルコールとうつ・自殺」~死のトライアングルを防ぐために~(岩波ブックレット)である。裁判の原告の末路と類似している。依存症(アルコール・ギャンブル・薬物)から身を滅ぼして生活保護につながったり自ら命を絶ったりする人が後を絶たない。
昨日の裁判と自らの人生を重ね合わせて、本当に色々と考えさせられた1日だった。そして思った。本音で生きて行こうと。奈落の底まで突き落とされた人生を目の当たりにして、プライドとか見栄とかそんなもの何の得にもならない。素直な人生でありたい。友人たちと本音で語り合える、そういう人生でありたい・・・と。
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「宮沢賢治の世界」に近づきたい。
縁戚筋にあたる元議員の49日法要に出席してそう思った。僕自身の人生、少しぬるま湯ではないのかと思った。もちろん、そんな大それたことは、できっこないんだけれども現在より少しでも近づけたらと思う。僕の【我が人生の時刻表】の新たな1ページを飾るかもしれない。

とりあえず、【我が人生の時刻表】では毎年の目標が①四国遍路区切り打ち②105kmウオークラリー完歩③高野山夏期大学受講、そして5歳刻みのライフステージ毎の目標は70歳【四国遍路2度目の通し打ちに挑戦】である。
終身目標(1日10km歩く。1週間に1冊読書)もある。日々の目標は般若心経の読経などであるが、般若心経の根底に流れる「因縁」という考え方に心酔している。何事にも原因があって結果があるという考え方である。僕にとっては極めて科学的な指針である。

その日々の目標に「宮沢賢治の世界」を取り入れられたらと思う。行動を起こすことは並大抵ではない。そこで、まずは「雨にも負けず」を手話付きで朗読、暗証しながら、僕自身の生き方の戒めとしたらどうだろう。よくよく読んでみると、まさにボランティア精神について触れられているような詩である。他人の一生を振り返りながら、僕の半生を振り返った1日だった。また、新たな目標ができた。更に精進である。

「雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだをもち 慾はなく 決して怒らず  いつも静かに笑っている 一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ  あらゆることを 自分を勘定に入れずに  よく見聞きし分かり
そして忘れず 野原の松の林の陰の 小さな萱ぶきの小屋にいて 東に病気の子供あれば 行って看病してやり 西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い 南に死にそうな人あれば 行ってこわがらなくてもいいといい 北に喧嘩や訴訟があれば  つまらないからやめろといい 日照りの時は涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き  みんなにでくのぼーと呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず  そういうものに  わたしはなりたい」
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プロフィール

多良岳の仙人

Author:多良岳の仙人
昨年還暦を迎えたのを節目として、「第二の人生」をどう生きるのかという課題を背負って、60年の人生を振り返り、これからの自分探しをテーマに四国八十八箇所のお遍路に行った。1400kmを「通し打ち」を敢行し無事38日間で結願した。今夏、高野山奥の院へ参拝。無事満願を果たした。


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