使い方によって180度意味が違ってくる漢字もめずらしい。ふっ!と何気なく、そう思った。
「企」という字である。様々な「行事を企画する」と言う時は良い意味で使われる。でも「企む」となると意味が反転する。「悪事を企む」のであって「行事を企む」とは使わない。

こんなことを思い起こしたのはけつして「悪事を企もう」として思い起こしたわけではない。朝日新聞の論文(「複雑な解釈」として参議院選挙を振り返った内田樹(神戸女学院大学名誉教授)氏の論文)を読んでのことであった。有権者が選択したのは「企業経営のスパン」(20年後に存在する会社は少ない。つまり目先の損得で判断)であって「国家100年の計」で選択したわけではない。そのことを「朝三暮四」(未来を疎んじる)と表現してあったので‘なるほど・・・’と思った次第である。ある意味「朝令暮改」(考え方がころころ変わる)に通じる言葉でもある。最近。年齢を重ねて物忘れすることも、ままある。だから、特に新聞の切り抜き「スクラップ」に心がけている次第である。
テーマ : 今日のつぶやき | ジャンル : ブログ
カテゴリ : 社民党・諫早市議会
コメント(0) |  トラックバック(0)
Pagetop▲
「この国のアルバム」(倉本聰)と言う本の副題には≪富良野風話≫と書いてある。テレビドラマの「北の国から」の逸話がいくつも紹介されていてなかなかこのエッセイは面白かった。小生が「北の国から」で特に印象に残るのは、息子が巣立つ時にトラックに便乗させてもらうよう手配する。そのお礼に運転手に茶封筒で何枚かの1万円札を渡す。ところが、運転手は同乗した息子に対して「このお金は受け取れん。よ~く見て見ろ、1万円のピン札に泥がついている」・・・と。親がどれだけ苦労して1万円札を調達したか。「親の苦労を知れ・・・」と暗に息子を諭すシーンがあった。息子は号泣する。

小生にも、似たような体験があった。京都の裏千家本家で、中国・天津にある裏千家が運営する短期大学に入学するためのセレモニーがあった。娘を送り出すために、保護者同伴の式典であった。和やかな雰囲気で式典も終わり、いよいよ親子の別離になった時に、突然、娘が泣き出してしまった。こちらが戸惑ってしまったが、18年間の我が家の想い出が一瞬にして蘇ったに違いなかったと思う。これも、我が末っ子の巣立ちの時であったのだと思う。その娘も25才、いまは良き思い出となった。
テーマ : ブログ日記 | ジャンル : ブログ
カテゴリ : 社民党・諫早市議会
コメント(0) |  トラックバック(0)
Pagetop▲
『ラジオ深夜便』を聴く。3時から加山雄三の世界に引きずり込まれていく。でも、おかげで朝寝坊してしまった。6時30分起床である。般若心経を読経して大慌てでブログの更新中である。加山雄三は作曲家としても有名である。ペンネームは弾厚作、この人も「俳優・歌手・作曲家・ヨットマン・ハンサム・ギター演奏」etcとにかく人間の幸せを象徴するようなものを一手に引き受けているような人で「神様は不公平」だと、つい、愚痴をこぼしたくもなる。でも、デビュー曲である♪君といつまでも♪など1時間、加山雄三・弾厚作の世界に浸った。
テーマ : 今日のブログ | ジャンル : ブログ
カテゴリ : 社民党・諫早市議会
コメント(1) |  トラックバック(0)
Pagetop▲
さてっ!と思案。夕方1件の「市民相談」の予定がある以外は暇である。そうかといって我が家に居るとついつい怠けてしまう。街に下りてから予定を組むことにした。まずは喫茶店。8時には開店するので助かる。ママさんと世間話しながら1日の構想を練る。そして、図書館で1日を過ごすことに決定。脳力が少しパワー不足気味なので充電することにした。決まったら行動は速い。10時から貪るように本を読む。1日で読んだ本は・・・?
テーマ : 今日のつぶやき | ジャンル : ブログ
カテゴリ : 社民党・諫早市議会
コメント(0) |  トラックバック(0)
Pagetop▲
IMG_0439.jpg
参議院選挙後初の「脱原発・再稼働反対金曜日デモ」に参加した。「脱原発」のシンボリック的存在であった山本太郎氏が東京選挙区で勝利したこともあって、正直、心がうきうきした状態で参加した。デモ参加者が全国で取り組まれている「金曜日デモ」のパネルをラミネート加工してつなぎ合わせて持ってきてくれていた。わずか30分のデモであるが、色々と考えたり、道行く人々の人間模様が見えてきたり、「街の視察」ができるのも楽しみでもあり勉強にもなる。
テーマ : 日々の出来事 | ジャンル : ブログ
カテゴリ : 社民党・諫早市議会
コメント(1) |  トラックバック(0)
Pagetop▲
「観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空度一切苦役舎利子 色不異空空不異色 色即是空空即是色・・・」般若心経を読経する住職のもと、「富川源流祭並びに本野地区合同 追悼法要」が富川渓谷・大雄寺境内で執り行われた。夜は「諫早万灯川まつり」、諫早市民にとって1日中追悼法要の日で、1957年(昭和32年)の集中豪雨で犠牲となられた630人の尊い御霊のご冥福をお祈りした。

小生は「川まつり」で本明川の防災対策についての認識を注目して聞くようにしている。特に諫早湾干拓との関連についてである。昨年は、防災に対する諫早湾干拓の効果について、三者三様であったように思う。
諫早商工会議所の挨拶は「枕を高くして寝られるようになった」と干拓の防災効果を強調した。諫早市長は「高潮対策と後背地の冠水対策に効果」と発言した。国土交通省長崎工事事務所は「ハード(設備面)の対策は昭和32年並の大水害の降雨量に対しては不十分」と発言した。

今年はどうだったか、3人とも全く諫早湾干拓の防災効果についてふれなかった。むしろ、「1957年の大水害並みの降雨量があったら対策は不十分で災害は防げない」との共通認識があったように思う。それは「ハザードマップ」でも明らかにされている事実である。『防災と営農』の諫早湾干拓事業であったが、防災効果は極めて限定的であることが共通認識なのだろう。「枕を高くして寝られる」どころか「ハード面で不十分な防災対策の現状をきちんと認識して防災意識の浸透をはかるソフト面の市民の共通認識が必要」(国土交通省)との指摘が的を得ていたように小生には感じられた。
テーマ : 今日のブログ | ジャンル : ブログ
カテゴリ : 社民党・諫早市議会
コメント(1) |  トラックバック(0)
Pagetop▲

プロフィール

多良岳の仙人

Author:多良岳の仙人
昨年還暦を迎えたのを節目として、「第二の人生」をどう生きるのかという課題を背負って、60年の人生を振り返り、これからの自分探しをテーマに四国八十八箇所のお遍路に行った。1400kmを「通し打ち」を敢行し無事38日間で結願した。今夏、高野山奥の院へ参拝。無事満願を果たした。


カテゴリ

リンク

アクセス数

アクセス数:
現在の閲覧者数:

最新記事

最新コメント


月別アーカイブ

全記事表示リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
  1. 無料アクセス解析