【子ども夢基金】(国立青少年育振興機構)の助成を受けて「諫早こども自然学校」を開催する。
この事業は、健やかな子ども達の成長を願って、地域の伝統文化や自然環境に学びながら3世代交流をめざす。更に、ひきこもりなどで悩んでいる皆さんにスタッフとして関わってもらい、自立へのワンステップにしようとの計画を含めたプログラムである。
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今日は本野町=でてこいランドをメイン会場にして、お茶摘み・新茶作りとチマキ作りに挑戦する。
昔は、この時期、鯉ノボリとヨモギ餅、チマキ、お茶摘みはどこの家庭でも見られた風物詩であった。現在は鯉ノボリが、かろうじて残っているというところだろう。
いずれも、端午の節句として男児の無病息災を願った行事だと言われている。今日は子ども達や親御さんが挑戦する。さて、どんなものが出来上がるか大いに楽しみである。
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この時期、あちこちに足を運ぶと花が出迎えてくれる。まさに春爛漫である。
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昨日は「メーデー集会」もあった。5月1日がメーデーなのであるが連休中に開催するのは参加者が少ないということもあって、時期を連休前にするのが定着した感がある。開催時期については賛否両論あると聞いている。メーデーとは労働者の祭典、アメリカで8時間労働制を要求して労働者が立ち上がったのが起源である。それを記念してのいわばお祭りである。
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例年だと花と労働者の祭典は「お祭りムード」が漂う。今年は一変した。
大震災と原発災害。とてもお祭りムードとはいかない。支援の必要性が集会では強調された。小生も社民党を代表して挨拶させていただいた。特に、原発災害については「安全神話」を過信した人災であり、政府や推進してきた専門家を厳しく批判した。そして、脱原発というエネルギー政策の大転換の必要性を訴えた。

福島原発が玄海原発であったらと思うとけっして他人事ではなく、そういう立場からも原発災害をきちんと受け止めて教訓とすべきである。また、収束に向けて現場第一線で過酷な作業を強いられている人々の事を思わずにはおれない。彼らの双肩に原発近隣の否、日本の浮沈がかかっているといっても過言ではない。収束するかどうかが予断を許さないからである。

原発推進のツケはこれからの社会に大きな暗雲をもたらすだろう。でも、みんなで背負う以外にない。そして二度とこのような惨事にならないよう脱原発の旗を高く掲げて子や孫に地球を引き継いでいかなければならない。そのような決意を述べさせていただいた。
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3年前の記憶を辿りながら、2時間お話をさせていただいた。
パワーポイントに初挑戦して説明資料に使わせていただいたが、技術的に今一で写真がうまく写らなかったり反省材料はあったが、ま最初だから仕方ない。これから改善していけばよい問題である。

さて、話をさせていただいて、改めて、自分の第二の人生とは何か?ということを自問自答しながら、その想いを語った。参加された皆さん方には、遍路をよりリアルに感じていただきたいと言う想いもあって、小生の宝物となった納経帳や朱印してもらった白衣を回覧しながら話をした。

もともと遍路を思い立ったことからスタートしたが、その原点は40歳の頃ワークライフバランスの必要性を痛感して「我が人生の時刻表」という、これからの人生の目標を設定したところから始まった。
「我が人生の時刻表」には大きく二つの目標が設定されている。一つは「終身目標」である。1日10kmを歩くということと1週間に1冊本を読むこと。二つ目は5歳刻みのライフステージごとの目標設定である。45歳・50歳・55歳というふうに「こんなことをやりたいなぁ~」という目標を70歳まで決めた。70歳まで生きればあとは、余りの人生つまり♪ケセラセラ・・・♪である。

とある友人から「仙人さん!、仕事でも目標管理が厳しく私生活でも目標管理では息苦しくないですか?」と問われたことがあったが、それは勘違いというもの。仕事の目標はノルマであって、かなり厳しい。でも「我が人生の時刻表」の目標はノルマではない。言えばどうでもよい目標なのだ。つまり「こんな人生だったら良いなぁ~」という希望を形にするだけである。ようするに人生にハリを持たせることなのである。

例えば、45歳の目標には、囲炉裏のあるようなログハウス風の家で田舎暮らしをして百姓でも始めたいという目標を立てた。すると不思議で、願えば叶うというか、現在の土地を友人を介して紹介していただいて住むことになり想いが実現した。そして【多良岳の仙人】が誕生した。こんなふうである。仕事以外の目標は楽しいのがキーワードである。もちろん、自己研鑽は必要不可欠ではあるが・・・。

そんな「我が人生の時刻表」の最大イベントは還暦、つまり会社人生を終えて第二の人生をスタートさせるに当たってなにをするかということであった。そこに、人生を一巡したと言う意味の還暦と、四国一周の八十八箇所のお遍路を関連付けて目標に設定した。40歳の頃である。連れ合いに内緒で、せっせとお遍路資金の積み立てがはじまったのは言うまでもない。目標をもって貯金するのも実に楽しいものである。そして20年越しの念願が叶った。

昨日の講演の中でもふれたが、お遍路をして何が変ったのか?と問われれば、何も変らなかったかもしれないし良く分からない。でも60年の人生をしっかりと振り返ることが出来たことは、これからの人生を歩むのに大いに役立つであろうと語った。振り返れば振り返るほど色んな方々にお世話になったことが思い起こされるからである。
そんな想いが第二の人生としてボランティア活動を中心においた人生設計が現在進行中という結果になっていると思う。

こんな話をさせていただいた。機会を与えてくださった要約筆記会の皆さんに感謝感謝である。締めくくりに「くじけないで」(99歳の詩人・柴田トヨさん)の本を紹介させていただいた。人生は山あり谷あり、でも柴田さんみたいに一生前向いて登り続ける人生でありたい・・・と。

【福島原発】
武田邦彦氏のブログに東電や原子力保安院の外国メディアに対する記者会見には殆どのメディアが出席しない。とうとう一人も出席せずに記者会見が行われたとの記事を見つけた。彼らの発表している内容は、外国には全く信用されていないということだろう。なんとも情けない。これが日本に対する海外らの評価である。
外人は来ない保安院・東電の記者会見
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要約筆記者の養成・研修を兼ねて、本日、社会福祉会館でお遍路さんの体験記を講演する。
小生が発行している「自転車議員が駆ける」(市議会便り・年4回発行)にも連載中であるが、おかげさまで良く読んでもらっているようである。「お遍路さんには一度は行ってみたいけど・・・」とお話される方は多い。日本人のルーツみたいなところがあって何故か惹かれるものがあるのだろう。地域にも「お弘法さん」として根付いており、特に諫早は「諫江八十八箇所」があり親しまれている。

3年前の記憶を掘り起こしたり、図書館で情報収拾したりして頭の整理中であるが、ふっ!と向井不動産の会長さんから自然保護協会の諫早公園清掃のとき本の贈呈を約束してくださったことを思い出して向井不動産を訪れてみた。実は、向井会長さんもご夫婦で四国八十八箇所を結願された。その記録を一冊の本にして出版されていて、図書館にも所蔵してある。「図書館から借りて読んでますよ」と諫早公園清掃のときに申し上げたら「俺いがくるっけん・・・」とおっしゃっていただいた。

向井会長さんはお忙しいので、アポをとってからでないとなかなかお会いできないのだが、ちょうど通りかかったので飛び込んでみた。幸いにいらっしゃった。感激したのは、表紙の裏に達筆で署名がしてあった。病気ばかりする青春時代、母親が、息子(向井会長さん)を元気にするためにお遍路をすると言われていたが、叶わず、親の願いを叶えることも含めてお遍路され成就された。現在、ご高齢にもかかわらず精力的に活動を展開されている。元気になれたのも四国お遍路さんのおかげといつも感謝の気持ちを表現される。

本の贈呈という約束をサイン入りで実行してくださった。さすがだなと感心した。ここにもお遍路さんのお接待の思想が生かされていた。お遍路の思い立ちから結願まで、自分の事のように感じながら読ませていただいた。既に心は四国霊場めぐりへと向かっていた。そんな気持ちを今日の話の中で伝えていきたい。
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市議会は任期4年の折り返し点を迎えた。後半戦の役割分担や監査委員などの任命のための臨時市議会が開催された。
メインはなんといっても議長選挙であろう。3名が立候補して所信表明を行った後、無記名投票で決定された。
票数は12票・10票・10票・2票という結果で並川議長が再選された。「出たい人より出したい人」「なりたい人よりなってほしい人」こんな思いを議長選を通して痛感した。つまり、議長選挙のあり方を変える必要を感じる。小生の考えでは、本会議で「この人に議長になってもらいたい」と思う人を投票したらと思う。現在の決定方法はとにかく、裏工作が激しく、電話攻勢、面接などあちこちからアプローチがあったりして、とにかく、なんとなく煩わしい。同時に副議長選挙も実施され16票を獲得した土井氏が就任した。

議員の役割分担の変更もあった。今回も厚生委員会改め「文教福祉委員会」に所属することになった。ここでも委員長選挙があり5票対4票という僅差で松本氏が委員長に就任した。

1部事務組合会議の議員については県央県南環境組合会議(ゴミ処理のクリーンセンター)に希望が殺到した。裁判で係争中ということや、運転開始時の「覚書」などについて、過去にも追求があったり、「100条委員会」の設置要求もあった。疑問点が残されているように思う。そこに配属されることが決定した。疑問点の解明に全力で取り組みたいと思っている。

今回の臨時市議会で密かに楽しみにしていたのが席替えである。小中学校の時を思い出してワクワクドキドキした。最初の2年間は「4番バッター」であった。野球でいえば中心選手である。さて、どんな議席になるのやらと、くじを引いた。10番であった。サッカーで言えばキャプテンである。市民の方が一般質問をテレビで観られる時に質問席の真後ろに当たる位置に席がある。テレビカメラのホットスポットということになる。気持ちも新たに後半の2年間を全力で取り組みたい。

【開門調査阻止訴訟費用募金に批判続出】
 情報によると、西諫早地区自治会長会議では、先月に続いて、4月18日に再度、募金の要請があった模様である。1ヶ月前も4名が反対の意見を述べ、持ち越しになっていたそうである。今回も自治会連合会の決定を押し付ける提案であったが。 14自治会長のうち8人までが発言して、干拓募金や眼鏡橋募金は取り組むべきではないとして、会議では震災募金だけを取り組むことに決定した。

常識ある人々から疑問の声が彷彿と沸き起こっている。国を相手取って裁判を行うと言う極めて政治的な課題について、更に市民の中にある様々な意見を一方的に無視して役員会で強引に決定してしまった手法は地域住民の助け合い組織である自治会=町内会を私物化し団結にヒビを入らせることになる。だからみなさんが反対している。

それにしても、気になるのは自治会連合会役員会で募金活動の取組みが決定されたようであるが、諫早市役所の幹部(課長と担当者)が、この役員会に同席している点である。自治会の果たす役割、市が補助金を交付している団体が政治的行為に加担することの意味。市の委託を受けて行政サービス(市報・ゴミ処理・消防・防犯etc)を住民に提供しているという自治会の役割などを考えた時、行政として何も問題意識を持たなかったのか疑問が残る。いずれ真相を追究する場があるだろう。

市街地では自治会加入率が70%前後という所も少なくない。だからこそ、諫早市は市報で「自治会に加入しましょう」と呼びかけた。こんな状態が続いて更に加入率が低下していけば住民自治も危うくなる。特に一人暮らし高齢者の防犯や見守り、子どもの健全育成など心配事が増えてきて行政機能も損なわれかねない。この問題は、そういう意味からも大問題なのである。

*市のホームページには自治会への加入呼びかけを含めた自治会の組織・あり方について掲載されている。
「これを読んでほしい・・・」と思う人は誰とは言わなくても自ずと分かっているはずである。熟読してほしい。
自治会とは・・・
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昨日は雨天にも関わらず、諫早自然保護協会会員による諫早公園の竹笹除去の清掃ボランティア活動が行われ、20名近い会員が9時から12時くらいまで清掃作業に汗を流した。

作業終了に当たって挨拶された陣野会長の言葉が印象に残った。「公園を綺麗にするだけでなく、ボランティア活動は、参加されている皆さんの心を綺麗にしてくれる」・・・と。

けだし名言である。
小生も様々なボランティア活動に従事している。(諫早市ボランティア協議会、精神保健福祉ボランティア、要約筆記、手話サークル、こども自然学校、こども将棋教室、一人暮らし高齢者見守り、精神障害者通所施設etc)。
ボランティア活動に参加していつも感じることだが、神野会長がおっしゃるように、活動が終った後に爽快感が残るのがボランティア活動だろうと思っている。色々とボランティア活動に関っているが「名ばかり会員」は一つもない。どれも参加できるときはできるだけ参加するようにしている。

ボランティア活動について、3年前、四国八十八箇所お遍路さんに行く前と、行った後では微妙に心に変化が現れた。行く前は「これだけボランティア活動提供しているのに、感謝の言葉もない・・・」と見返りを求める自分がいたが、帰ってきてからは即物的に見返りを求めるのではなく「見返りとして心が綺麗になる」「いずれは孫子を含めて回りまわって返ってくる」とか、例えば小生は統合失調症の人の支援を行っているが、統合失調症の人は1パーセントの確率で発症する。100人に一人の確率で発症する。だとすれば1人の統合失調症の人は残り99人の分を背負ってくれているのではないか。そうだとすれば、私たちは統合失調症の人に「自分の分まで背負ってくれてありがとう」と感謝して支援するのは当たり前ではないか。難聴者にしても同じである。そんな発想が出来るようになった。

諫早市ボランティア連絡協議会には72団体=8,000人の皆さんがボランティア活動を提供している。おそらく、それぞれ想いは大なり小なり違うと思うが、「困った時はお互いさま」という支援の志は一致できると思う。その心根が活動を支えていると思う。

自然保護協会の清掃活動。雨に打たれ、汗びっしょりになったが、心はすっきりと一足早い五月晴れであった。午後からは社会福祉協議会で27日の「お遍路講演会」の準備をするつもりであったが、机に向かうとコックリコックリと船を漕ぎ出す始末。あきらめて家路に向けて自転車を漕ぎ出そうとすると、携帯電話が鳴る。
電話の主と落ち合って要件を済ませて家に帰ると孫と一緒に娘が我家に居た。「孫達にどんな地球を残せるのだろう?」と原発災害に、人類の愚かさと、責任の重大さをかみしめながら一日が終った。

【原発災害】
一体、誰が責任をとるのか?。
「ただちに人体に影響はない」とされる放射能被害。後発性傷害が非常に心配されている。5年後位から10年、20年かけて影響が出てくると専門家は指摘する。
武田邦彦・原発 緊急情報(63) いろいろな問題と考え方
実際にチェルノブイリの教訓をもとに、当面緊急の課題として子どもの健康被害に触れている。ふれられているように、後発性の被害が発生する頃には、現在の指導者達は殆ど全て交代して第一線には居ない。
やはり、避難地域の拡大を含めた放射線対策の必要性を感じる。逆に、菅総理大臣、枝野官房長官など政府の要人や東電、御用学者、原子力保安院などの高級官僚の人たちは、現地を視察してごまかすのではなく、現地に滞在して陣頭指揮をすべきであると思う。すくなくとも、そうすることが福島県民をはじめとする原発被災者への最低の義務ではないのか。原発推進論者の「自己批判」だけでは何の意味もない。
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多良岳の仙人

Author:多良岳の仙人
昨年還暦を迎えたのを節目として、「第二の人生」をどう生きるのかという課題を背負って、60年の人生を振り返り、これからの自分探しをテーマに四国八十八箇所のお遍路に行った。1400kmを「通し打ち」を敢行し無事38日間で結願した。今夏、高野山奥の院へ参拝。無事満願を果たした。


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