1年間のご愛読に感謝!

2009年12月28日(月)
年末年始(12/29日~1/3日)はブログの更新ができないので休むことにした。
四国の山歩き(お遍路)に行くために更新できないのだ。今回は、前回の弘法大師・空海さんとの「同行二人旅」ではなく、もう一人加わることになる。小生の連れ合いが、あちこちで小生が遍路自慢話をしていることに触発されて「自分も行ってみたい」と言い出したのだ。

「そんなに簡単には行けるとこではないよ」と釘をさしたが、本人は一向に気にしていない様子(実は、こそっとトレーニングしているらしい)。

そこで、今回は1番札所から15番位までを歩いてみたいと思っている。出だしは比較的平坦の街中を歩くのだが、11番から12番は四国遍路前半戦の最大の難所「へんろころがし」が待ち受けている。

まっ! 色々あった1年間を振り返り、これまでの家族揃って無事に過ごせたことに感謝しつつ、新年の決意を固めてきたいと思っている次第である。

読者の皆さんにも旅の土産話をお裾分けできるのではと思っている。
1年間のご愛読に感謝しつつ・・・
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寒風突いて署名活動

2009年12月27日(日)
今日はとにかく風が冷たかったが、JR諫早駅前の広場には、長崎県知事と諫早市長に対して提出する署名活動が展開された。小生も「諫早湾干拓開門調査を求める諫早市民の会」の一員として参加した。

総じての感想は、無関心層が多かったように感じた。まるで他人事のような感じだ。しかも年配者が多い。
こんな状況をみて、マイクを握っている運動員の人がたまりかねて「お年寄りの皆さん!自分達の問題なんですよ」と声を大にして叫んでおられたのがとても印象的だった。
そうなのだ。この開門調査の問題は干拓堤防と有明海異変の因果関係を孫子の代にきちんと伝えるために必要なのだ。

そして、なにより、調整池の水質悪化によって、市民の健康への影響があるかもしれないという問題もあり、けっして他人事ではないのである。

目の前の宝くじ売り場には一攫千金を夢見て券を買い求める人々が居た。小生も少しばかり食指を動かしそうになったが、我慢して、発券売り場の方にチラシを配布し「読んでください」とお願いした。
無駄な公共事業の典型といわれ、文部科学省の外郭団体が実施した「失敗100選」にも選ばれた諫早湾干拓事業。
師走の底冷えする天気とそれに輪をかけて厳しい経済不況が市民の暮らしを直撃している。年末年始をどのようにすればよいのか悩んでいる人も多いと聞く。諫早市の生活保護受給者も急増して1,600人を越えた。

こんな世の中なのに、これからも、この無駄な公共事業のために巨費が投じられようとしている。新幹線もしかりである。年の瀬になんともやりきれない気分になってしまった署名活動であった。
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1年納めの師走 

2009年12月27日(日)
師走に入ったと思ったらあと数日で新年を迎える。本当に月日のたつのは早いものだ。
この時季は、1年間の納めのシーズンである。
小生も所属する還暦野球チームの納会やら自然学校の納会やら。また、昨日は今年最後の「子ども将棋教室」だった。
市議会の納め、12月議会も終った。障害者通所作業所、ボランティア「はままつな」、手話養成講座等等、1年間を振り返り、新しい年への決意を固める時季かもしれない。

ところが、生来怠け者の小生であるから、やりっぱなしで新年を迎えることも多々ある。
そんな怠け心を戒めるために掲げた目標が「我が人生の時刻表」である。
生涯の目標とライフステージ毎の目標を遊び心で作ってみた。22年前の40歳の頃のことである。(不惑の年=40歳の厄年を迎え、惑うことなく、様々な誘惑に負けないようにと作ってみたのだが現実は???)。
ちなみに、60歳~65歳の目標は「作家デビュー」と書いてある。うーん!と唸ってしまわざるをえない。でも、あくまで自己目標であるから達成されようがされまいが一向に構わない。プレッシャーもない。
手話養成講座で「将来の夢は?」と聞かれて、手話通訳者になって平成26年の長崎国体、障害者スポーツ大会に参加する全国の選手達を案内したいことと作家になることと応えたら会場から歓声が上がった。
実現できるやらできぬやら、そんなことを考えながら、今年もあっ!という間に年の瀬を迎え、なにもかも中途半端なまま新しい年を迎えるに違いない。それはそれで一向に構わないのだが・・・。 
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本野町のやまびこ館は170名の自然学校参加者であふれかえった。
今日は「諫早子ども自然学校」主催の行事である。
喜々津の小学校からは学級集会の行事の一環として、また市内の学童クラブからは年間行事の一環として参加してくれた。

開会式に続いて早速もちつき大会。更に門松作りとプログラムが進行して行く。
諫早子ども自然学校は3年目を迎える。
この間、子ども達に食文化と伝統行事の継承をテーマに、そして地球温暖化によって自然環境の変化がもたらす人類への影響について色々と学んできた。

今回は田植えをして稲刈りをして、そのお米で餅つきをしてという流れの中の一つとして取り組んだこと。それと、最近、竹林の荒廃が叫ばれているが、竹を利用した工芸、門松作り、更にお米を収穫した後に残った藁でぞうりを作る作業に取り組んだ。

この自然学校の取組みには、他にも特徴がある。
一つは精神障害者を招待していることである。子ども達と障害者のふれあいが自然学校のテーマの一つであるからである。もう一つは、子ども達と中山間地のお年寄り達との交流である。今回も、もちつき、門松作り、ミニ門松作り、わらぞうり作りに地元のお年寄り達の協力をいただいた。また、お昼ご飯は地元婦人会の手料理である。大変好評だった。

そんなこんなで盛りだくさんの自然学校であったが、大いに楽しんでいただけ、子ども達も満足そうにしていたのが印象的だった。以下は取組みの様子を紹介する。
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カテゴリ : 自然学校
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県政だより1月号には諫早湾干拓農地からはじまる「人と環境にやさしい次世代型農業」と題して特集がくんである。
一見ばら色に輝く将来有望な干拓営農のように描き出しているが本当にそうだろうか?
県が100%出資する子会社に51億円を融資し、100年近いローンで返済させるなど、常軌を逸した貸付、更に営農者へのリース方式など、結果的にこれらは全て県民が負担することになる。干拓を費用対効果で見れば大赤字なのだ。そのことには全くふれられていない。

更に、「人と環境にやさしい」農業とのうたい文句で、県民の皆さんには「安心・安全な農産物」というイメージを持たせたいのだろうが、12年経っても目標としてきた基準をクリアーできない調整池の水質。最近では目標どころか有毒アオコの発生など水質悪化さえ、さけばれている事実にはふれずじまい。「人にやさしい」どころか県民の健康被害にも結びつきかねない問題を含んでいる。更に、農薬や化学肥料は使っていないかのようなイメージがあるが、それは間違いで農薬や除草剤などは回数は少しは減少していると思うが使っているのである。(実際に観察したのであるが、農薬散布は行われていた)。
また、「環境にやさしい」とは、ここまで言われるとお笑い種だと思う。何故か?。干拓そのものが大きな環境破壊という犠牲を伴って実施されているからだ。

干拓営農はまた、既存農家への打撃も深刻になるのではとの懸念もある。諫早市内の耕作放棄地は21%。これがさらに拡大していく可能性も否定できない。

県政だよりでは「干拓事業が住民の生活を守っています」と防災効果を強調しているが、確かに台風時など高潮被害などには効果的であっても、防災機能としては諫早市街地にはほとんど効果はないし、小野・森山などの背後地には強制排水、つまり排水機を設置する以外に冠水被害からのがれられないことは行政も認めていることである。干拓を正当化するための誇大宣伝なのではないのか。

長崎県は、もっと性格に事実を県民に知らせるべきだ。
「調整池の水質は現在、この程度で、しかも、有毒アオコも発生しています。その調整池の水を使って営農が行われています。農薬も使っています」・・・と。

諫早湾干拓営農は、次世代農業どころか、リース方式のあり方、借金返済、食の安全等等、先行きに不安を抱える事業ではないのかと指摘せざるをえない。
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毎年開催している諫早子ども自然学校を25日に開催する。
田植えから稲刈り、そして今回はもちつき大会となる。加えて、今回はお正月飾りの門松作りとわらぞうりつくりにも挑戦する。これまでに、学童クラブや学級集会からの問い合わせがあったが、昨日締め切った。
今回の参加予定者は約150名である。毎回、精神障害者の人々も招待しており、健常者との交流と理解を深める機会にしたいと思っている。

25日には本野・やまびこ館に子ども達の元気にはしゃぐ姿と「ペッタン!ペッタン!」ともちつきの音が響き渡るだろう。子ども達には「ミニ門松」を作ってもらう予定である。
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これは2007年の諫早こども自然学校で作ったミニ門松である。
この企画は、「こども夢基金」を活用して、子ども達の健やかな成長と地元に伝わる伝統文化の継承をお年寄りから子ども達へ継承すること、米を中心とした食文化の継承、中山間地の活性化を目的として取り組んでいる。

地元、大野や柳谷の婦人会がつくってくださる昼食もとても好評で喜ばれている。
さて、今回は1年間の締めくくりとして、どんな自然学校になるのやら楽しみだ。
カテゴリ : 自然学校
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小生が議員になる前からボランティアとして関わっているのがHOTHOTBOX(ほっとほっとぼっくす)という精神障害者の方が通所する作業所である。理事長を拝命してしているが、議員になってからは毎月1回の理事会も議会開会中は出席できず大変迷惑をかけている。でも、精神障害者の支援はライフワークであるからできる限りの支援をしたいと思っている。
今日は今年最後の理事会である。
いつもこの時期は年末年始の休日が問題になる。一般的には休日が増えると大喜びするのだが、通所する人たちにとっては「休みが長すぎると居場所がない」とささやく人がいる。
精神障害者の場合、他の障害(知的・身体)と決定的に違うのは、家族からも差別や偏見を受けてしまうという二重苦を受けていることだ。以前は「座敷牢」といって家庭の中でも隔離されていた。最近は少しづつ変ってきているとは思うのだが・・・。(でも、病院から退院しても良い状態なのに家族が引き受けないケースも数多くあり、退院できない人、いわゆる社会的入院者が全国に7万人いるとされ、数十年入院生活を送っている人がまだまだ多い)。
こんな彼らのささやかな幸せは通所作業所に通って、共通の悩みを持つ人々との語らい、指導員との語らい、ボランティアの人たちとの語らいなのだ。
家族揃って年末年始を祝うという、人間としてごく当たり前のことを素直に喜べない人たちがいることを肝に銘じて活動することが小生のボランティア活動の原点になっている。

そんなことを思い浮かべながら今年最後の理事会は終った。
カテゴリ : ボランティア
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プロフィール

多良岳の仙人

Author:多良岳の仙人
昨年還暦を迎えたのを節目として、「第二の人生」をどう生きるのかという課題を背負って、60年の人生を振り返り、これからの自分探しをテーマに四国八十八箇所のお遍路に行った。1400kmを「通し打ち」を敢行し無事38日間で結願した。今夏、高野山奥の院へ参拝。無事満願を果たした。


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