読書について=雑感

2009年07月30日(木)
40歳の頃だから、もうかれこれ20年前の話だが、とある研修会の自己紹介で趣味を問われたので、迷わず「読書」と答えたら、「読書は趣味ではなくて自己啓発のために必携のものです」と言う意味の答えが講師から帰ってきた。

なるほど・・・!と納得。以来、今日まで1冊/週を目標にして朝、起きて1時間を読書に当ててきた。

読書は農作業に例えると、即効性の薄い肥料みたいなもので、じわじわと効果が、あがるものではないかと思うようになってきた。

それでも、小生の読書はちゃらんぽらんな本の選択でしかないので、そんなに身についていないのではないかと思う反面、1年間に60冊、20年間で読んだ本が1,200冊と思えば、読書しない人に比べれば、少しは真っ当うな人間になれたかな・・!と一人悦に入ることもある。

さて、どんな本を読んでいるかは次回に紹介することにしよう。
みなさん!
朝、正座して1時間の読書は一日の始まりとしては最高の気分になれます。
一念発起して挑戦してみてはいかが・・・
カテゴリ : 読書感想
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毎年5月3日~4日にかけて開催される佐世保~島原間の105kmウオークラリーの楽しみの一つに、感想文集を読むことがある。

ウオークラリーに参加した人達が、想いを語っているのだが、昨日我家に届いた。700ページに及ぶ105kmの思い出の記録である。我家の家宝にもなりそうなとても貴重な記録なのである。


自分の感想文とともに知友人の文書も読ませてもらう。
少しは、気分が冷めてはいるが、逆に、当時の疲労困憊が今では懐かしく楽しい思い出になるから不思議だ。

今日も、布団の中でゆっくり読み返しながら当時の余韻を楽しみたい。


カテゴリ : 105ウォークラリー
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毎年恒例となった精神保健福祉講演会が昨日開かれた。
精神に障害がある人達への、地域社会に根強く残る差別や偏見をなくす行事として取り組んでいる。

ほとんどの人達が年令の中途で発症するという「統合失調症」の人達を支援する取組みだ。
障害を持つことで人生が一変する。家族も同様だ。更に「心の病」と言うことで、犯罪などがあると真っ先に疑われるなどの偏見がある。

そんな彼/彼女等のがんなばりを知っていただきたいと、歌を唄ったり、体験発表をしていただく。
家族からも虐げられたり、離婚させられたり、本当に波乱万丈の人生を送る人が多い。
けれど、そんな逆境の中で必死の生き様は会場の参加者に感動を与えた。

好きで障害を持つ人は居ない。統合失調症も1%の確立で発症する障害である。発症しなかったわれわれはたまたま運が良かっただけで、しかし、いつそうなるかわからない。だから、彼/彼女等に対しては、「自分の分まで障害を背負ってもらっている」と思えば自然と支援が出来るはずなのだと思う。

今日、心の病と言うときに、うつ、ノイローゼまで含めると3人に1人の割合で存在するといわれている。現代社会の特徴であって、格差社会、自己責任社会がもたらした現象である。

健常者のなかから次々と障害者及びその予備軍を作り出しているのが現状である。

そう考える時、障害者問題は障害者福祉にとどまらず、一般社会のあり方にまで問わなければ根本解決につながらないことを物語っている。

それでも、こんな状況に負けないで頑張っていこうと障害のある人々は前向きに進んでいる。
それを形にして最後は♪それが一番大事・・・♪をリズムダンスとして披露してくれた。
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カテゴリ : ボランティア
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市議会が終わり、アーケード外を散策していると写真展が開催されていた。戦争前に男女、子ども関係なく総出で繰り返させられている軍事訓練の模様や長崎原爆の被爆直後の写真などが展示されていた。近くに居た小学生が「怖い!」と言って泣き叫んでいたのが印象的だった。
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憲法九条を改めて読んで、平和への想いを強くした。
平和の風車も作って、道行く人に配布されていた。
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憲法九条の「改正」の賛否を問うシール投票も行われていた。
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有事の際は真っ先に「邪魔者扱い」され、疎外される障害者の方々が石けんを販売されていた。
こんな笑顔は平和によく似合う。
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アエル2階では上映活動と住職の法話があった。
過去に戦争に加担した歴史を反省しながら、「念仏者九条の会」の活動が紹介されていた。

もう間もなく、「慰霊の月=平和を願う8月」がやってくる。
そんな日本人のそして被爆県の願いや想いを無視するかのように、かつて類を見ない「8月総選挙」が実施される。
カテゴリ : 社民党・諫早市議会
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諫早市には77団体8000人がボランティア団体として社会福祉協議会に登録して活動を続けている。

ところが、ボランティア活動を行っている団体ですら、どんな団体がどんなボランティア活動を行っているのか知らない人が多い。

というのも、活動の拠点がないからである。
社会福祉協議会の3階に「ボランティアセンター」はあるが名ばかりで、ほとんど活用されていない。ロビーが改造されている程度で、どんなボランティア活動がなされているのか紹介するスペースもないのである。

地域社会を活性化し、定年後の第二の人生の生きがい作りや子育て、高齢者・障害者福祉分野などで欠かすことの出来ないボランティア活動である。

活動は地道であっても、社会的弱者の人達に感謝される運動の拠点を新庁舎に構えて、「通りすがりで元気のないイサハヤ」を活気づけたいと宮本市長に質問をぶっつけた。

関係部署と相談しながら検討したいとの回答だった。

さて、どういうことになるか、乞う!ご期待である。
カテゴリ : 社民党・諫早市議会
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常任委員会を公開に!

2009年07月21日(火)
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これは本会議で提案された議案を審議する常任委員会室である。
ほとんどの議案が常任委員会で質疑が行われ、採決が行われる。そして常任委員会で採択された案件はほとんど100%に近い確立で本会議で採択される。明日がその本会議である。6月議会の最終日でもある。

ところで、この常任委員会であるが、傍聴する場合は常任委員長の承諾が必要となっている。
小生は議員になる前から、案件の実質的な審議をする常任委員会を無制限に市民に公開すべきだと思っていた。

いまや、情報公開は市民の知る権利を保障するためには大変重要なことである。
諫早市議会が常任委員会を原則公開しないのはおかしいと思っている。

色んな機会を捉えて改革を訴えていきたいと思っている。
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プロフィール

多良岳の仙人

Author:多良岳の仙人
昨年還暦を迎えたのを節目として、「第二の人生」をどう生きるのかという課題を背負って、60年の人生を振り返り、これからの自分探しをテーマに四国八十八箇所のお遍路に行った。1400kmを「通し打ち」を敢行し無事38日間で結願した。今夏、高野山奥の院へ参拝。無事満願を果たした。


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