建家=田舎の風物詩

2009年05月31日(日)
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今や田舎の風物詩になってしまったんだろうか?
街ではあまり見かけなくなった建家がありモチマキがあった。我が仙人の住む集落はわずか20軒の集落で普段は静かな処であるが、何処からかぎつけたのか今日は大勢の餅拾いの人々が集まった。餅とともに「縁起物」として五円玉(ご縁がありますように)を赤いリボンにくくりつけたものを放り投げたり、飴玉などが振舞われた。

こんな風にして、周辺の人に「今度家を建てます。よろしくお願いします」とのお披露目をかねてこんな風習があるのではないかと思う。

この家はお盆の8月ごろ完成予定だという。
小生も童心に帰って、我が子や孫達、近所の人たちと一緒に餅拾いに歓声を上げたことは言うまでもない。

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諫早市臨時市議会においても国家公務員に対する人事院臨時勧告にもとづいて夏のボーナス0.2ヶ月分のカットが提案され賛成多数で可決された。
私は以下のことを主張した。
1 何故、臨時の勧告なのか。例年定例勧告は8月、民間のボーナス交渉が妥結した後に民間準拠  という形でなされる。現在、民間は2割程度しか妥結しておらず従って民間との格差は未定である                 2 これからボーナス交渉を始める民間企業に悪影響を与える。                                3 地域経済が更に冷え込む                 以上の事から民間との格差があるからといって、単純に民間にあわせることでは何の解決にもならない。更に、景気対策として「定額給付金」や「15兆円の大型補正予算」を組んで景気対策を実行していることにも逆行する。

今回の0.2ヶ月カットで市職員一人当たり7万5千円(最高・11万円)、総額7,900万円の減額となる。これは公務員にとってもローン返済や生活費として大きな痛手であることは間違いない。それでも民間との格差がある以上我慢するにしても、地域経済、商店街などにとっても大きな痛手となるはずである。

麻生自民党・公明党政権がやっていることは、選挙目当てで、その場しのぎで、大借金を抱え込んで将来に大きな禍根を残すのではないかと心配する。今回の公務員のボーナスカットも何故8月定期勧告まで待てなかったのかということを考えると選挙目当てのパフォーマンスの臭いがプンプン臭うのは小生だけだろうか?

小生は人事院勧告は労働基本権を制限された公務員の賃金決定の場であり尊重されなければならないが、今回は以上のような理由から本会議の採決は反対した。 
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2009年05月30日(土)
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とにかくこの人の本は現在の状況をきちんと分析し諸悪の根源について快刀乱麻、バッサリと解説してくれて面白い。今日の格差社会が規制緩和によってもたらされ、最近では後継者に息子を指名して、ひんしゅくを買った小泉元首相の社会的責任を中心に展開されている。同時に様々な「有名人の素顔」が紹介されていて、こんな人たちやマスコミなどによって我々庶民が操られていることを思い知らされる。

特に興味深かったのは、国民と政治家と官僚の関係はグー>チョキ>パーの関係で例えば、政治家は官僚に強いが有権者である国民には弱い。官僚は国民には強いが政治家には弱いetc

最近は自らの立場を明らかにして、強いものへ立ち向かって行く正義感に燃えたジャーナリストや個人が少なくなってきている中で、佐高信は権力に屈することなく反骨精神で自らの主張を正々堂々とときには辛らつに批判している。

敵も多いだろうが見方も多いことを忘れないで、また、そういう不正を憎み真っ直ぐに生きる人がいて額に汗して一所懸命生きる我々市井の人々が救われると思う。
彼の思想と生き方にエールを送りたい。
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多良岳の仙人が暮らす中山間地の集落から朝の散歩時に撮った多良山系五ケ原岳である。この山を眺めながら、田舎暮らしに満足している小生なのだが、最近、気になることが散歩しながら頭に浮かんだ。

「トイレなきマンション」そんなものがあるのかと思われそうだが、あるのだ。原子力発電所である。
原発を稼動すればするほど核廃棄物という「トイレ」に流すことができない厄介な物質が残ってしまう。しかし、佐賀県玄海と鹿児島県川内にある原発によって九州の6割以上の電気が賄われているのである。化石燃料は地球温暖化につながるからと原発を推進する意見をたまに聞くことがあるがとんでもないことだ。

そのありあまった核廃棄物を再処理したプルトニュームなどMOX燃料を燃やして原発を稼動させる「プルサーマル計画」が玄海原発で始まろうとしている。原発は更に危険性を倍増させて私たち長崎県にも脅威となろうとしている。やっぱり「トイレなきマンション」で欠陥品なのだ。

そんなことを考えながら歩いていると、ふっ!と諫早市のホームページでパブリックコメントを募集していることを思い出した。
長崎新幹線に伴う諫早駅前周辺整備に関する市民の意見募集である。

これも、やっぱり「トイレなきマンション」ではないが「財政裏づけなき青写真」といえるのではないか。
新幹線効果を期待しているが、本当にそのように期待して良いのだろうか?
新幹線に乗って長崎に行く人は少しは増えるかもしれないが、諫早で降りる乗客がそんなに増えるとは思われない。そんな「新幹線効果」を当てにしてどれだけの税金をつぎ込もうとしているのだろうか。小生は「無駄遣いの典型である公共事業の新幹線に乗らない宣言」をしているが、長崎~諫早間、武雄~肥前山口間などは在来線のまま等、つぎはぎだらけの新幹線、そんなに効果がでるとは到底思われないのだ。

諫早駅周辺の再開発も一歩間違えば市民に借金を背負わせることになりかねない。
複数の友人に聞いてみた。博多まで行くとしたらどうような交通手段を利用するか?

まずはマイカー。二番目が高速バス。最後がJRなのである。
費用対効果、財政の裏づけを含めた青写真でないと絵空事になりかねない。

そんなことを考えながら約1時間の散歩を終えようとしているとジャガイモ畑に遭遇した。
あとは収穫を待つばかりであった。
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北朝鮮の核実験に思う

2009年05月26日(火)
被爆県として断じて許すことが゛できない暴挙であることは間違いない。実験規模も長崎原爆に匹敵するとの報道である。国際社会はこの暴挙を許さない取組みが求められている。

だが、いつも疑問に思うのは安保常任理事国をはじめ核保有国側から「核拡散防止条約」について語られる矛盾である。自分達は核兵器を保有していて相手に対して「核を持つな」といわれても説得力はない。

同時に日本の立場どうだろうか。
国際社会の一般的見方として「アメリカの核の傘に守られている」ことは事実である。また、日本軍国主義が過去にアジア諸国に対する侵略の結果として、朝鮮半島の分断がもたらされたのも事実ではないかと思う。
最近は拉致問題を含めて、被害者の立場として語られることが多い朝鮮半島問題であるが、歴史的には明らかに日本のほうが加害者なのではないか。あの悲惨な加害責任からまだ64年しか経っていないのである。「傷つけた人はすぐ忘れるが、傷つけられた人は一生忘れない」という。

従って日本のとるべき態度は過去の反省の上に立って、公平公正中立の立場で友好平和のための国際貢献に尽くすことではないかと思う。

もうアメリカ一辺倒では日本に未来はない。否、むしろ金融恐慌に見られるように大きな痛手を蒙る可能性のほうが高いのではないか。

北朝鮮問題を口実にまたぞろ日本の核武装論や軍事力増強の世論がナショナリズムを煽って形成されていくのではないかと、そちらのほうが、とても危惧される。そんな想いが杞憂であればよいのだが・・・
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寄り合い=仙人の一日

2009年05月24日(日)
我が仙人の一日はざっとこんな風だ。
朝、5時起床、般若心経の読経と写経、読書で約1時間。朝食を作って済ませて愛犬と散歩。途中集落の守り神「お弘法さん」で読経して帰ってくる。7時30分帰宅、8時出勤である。

以上は日課である。
さて昨日の土曜日は、i女性会議の長崎県本部定期大会に市議会議員当選お礼の挨拶を午前中。
12時からは小学生の父親から個別指導を依頼されて将棋の指導。午後は将棋教室。
自転車で諫早市内を回った。仙人の集落へももちろん自転車である。帰りは急坂な昇りになるので自宅につく頃は汗びっしょりである。

一息ついて、今日は集落の全員会議「寄り」がある。毎月1回欠かさず開催され、情報交換の場となる。今回は毎年恒例の「一泊旅行」について侃々諤々11時頃まで議論が続いた。年1回の旅行でみんながいかに楽しみにしているかがうかがえる。大体のメドが立ったところで散会。家路を急ぐ。

こんな田舎暮らしに大いに満足している多良岳の仙人なのである。
今朝も、ウグイスたちの大合唱で目が覚めた。爽やかな一日になりそうな、そんな気分である。
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プロフィール

多良岳の仙人

Author:多良岳の仙人
昨年還暦を迎えたのを節目として、「第二の人生」をどう生きるのかという課題を背負って、60年の人生を振り返り、これからの自分探しをテーマに四国八十八箇所のお遍路に行った。1400kmを「通し打ち」を敢行し無事38日間で結願した。今夏、高野山奥の院へ参拝。無事満願を果たした。


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