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6月21日(木曜)
《ツキミソウ・花言葉=無言の愛情》


 筑後の流れに 小ぶな釣りする人の影 川面にひとつ浮かんでた 風が吹くたび揺れていた 二十歳になったばかりの僕は 別れた女を責めながら いっそ死のうと泣いていた 恋は一度と信じてた 思えば遠くへ来たもんだ 今では女房子供持ち 思えば遠くへ来たもんだ あの頃恋しく思い出す  眠れぬ夜に酒を飲み 夜汽車の汽笛聞くたびに 僕の耳に遠く近く レールの響きが過ぎてゆく 思えば遠くへ来たもんだ 振り向くたびに故郷は 思えば遠くへ来たもんだ 遠くなるような気がします ♬ 

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(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 僕の愛読書は藤沢周平の「蝉しぐれ」。逆境の中で逞しく生き抜く主人公の姿に、僕自身の人生を被らせながら読む。もう何度か読んだ。大村での岸恵子さんの「蝉しぐれ=朗読会」にも感動した。

以来、藤沢作品に没頭してほぼ読み終えたような感じがするが、図書館陳列コーナーでは、今でも、ついつい立ち止まる。
藤沢作品の特徴は、江戸時代を舞台に、庶民や下級武士の哀歓を描いた時代小説作品を多く残したことだろう。特に、架空の藩「海坂藩(うなさかはん)」を舞台にした作品群が有名である。司馬遼太郎ともよく比較される。司馬の「英雄伝」に対する「名もなき庶民の生きざま」みたいな感じだろうか。

どんな生い立ちをたどったのか、興味深い。出身地の山形県鶴岡市には「鶴岡市立藤沢周平記念館」があるという。山形は井上ひさしも同郷であり「遅筆堂」文庫もある。お二人とも大好きな作家なので是非、訪れてみたいと思っている。
この本は初めて綴った貴重な自叙伝。郷里山形、生家と家族、教師と級友、戦中と戦後、闘病生活などが淡々と描かれ、藤沢文学の源泉をあかす稀有なる記録ともなっている。
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6月20日(水曜)
《ベロニカ・花言葉=忠実》


 今日も一人で待っているんだ  きみに会えないさびしいスナック  キャンドルライトに面影ゆれる  どこへ行ったのかわいいきみよ忘れられない  「小さなスナック」

議会は一昨日と昨日は「議案研究日」。今日からの本会議「一般質問」に備えたり、提出議案への「議案質疑」の準備など、思い思いに過ごす。こんな日は、僕は会派室や図書館で過ごすことが多い。

昨日は少し余裕があったので読書などで過ごす。「新潟米沢藩の米100俵」、西郷隆盛の南洲遺訓集など語り継がれる「英雄伝」を思い起こしながら。いわば「清貧の思想」。とりわけリーダーの「心得帳」である。「南洲遺訓州」41か条の第1カ条には政治家たるもの「私利私欲があってはならない」と説く。「井戸塀政治家になれ」と説く。41か条まできちんと読んで政治家の端くれとしての日々の励みとしたいと思う。
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6月19日(火曜)
《バラ・花言葉=愛》



 この町で あなたに出逢えて本当によかった ありがとうふるさとの青空よ 友よ君に逢いたい 緑豊かなふるさと 花も鳥も歌うよ 君も 僕も あなたも ここで育った ああ ふるさとは 今もかわらず みんなで声を かけあって 力合わせて 生きてきた 遠い山並み その姿 いつも静かに 見つめてる  「ふるさとは今もかわらず」

大阪近郊で大きな地震があったとの情報が流れる中での「月曜の声」街頭演説会であった。いつものように11時からは多良見のカマちゃんのギター演奏とコラボして「托鉢」。12時からはチラシ配りを始めた。しばらく配っていると「田添議員さんの演説は何時から始まりますか?」と若い女性から問いかけられた。「あと5分くらい、12時15分くらいからだと思います」とお知らせした。最近は露骨に意思表示する人が増えてきた。演説に耳を傾ける、チラシを食い入るように見る、横断幕を見て大いにうなずく「安倍総理大臣の退陣を求めます」を見て。3年ちょっと、本当に続けてきてよかったと思える瞬間である。自分で自分に褒美みたいなものである。

ノートに「もっとあしたはできるようにするから もうおねがいゆるして」「しっかりするから、もうおねがい ゆるして」と書き残して虐待死させられた船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)。近所の老人が花を手向けながら「僕が美味しいご飯を食べているときに、この子はご飯をろくに食べさせられないで死んでいった」と涙をボロボロ流していた。そういうシーンがテレビで放映されていたとナカヂ時計店主・中路邦男さん。「腹をすかして痩せこけてかわいそうに・・・」と居てもたっても居れなかったとのこと。

そういいながら「僕も居てもたっても居れなかった。何かをしなければ」と思い立ったのが「子どもたちには、せめて満足のいく食事を食べさせてあげたい」とこども食堂への寄付。いつものように「1日100円寄付」に加えて、ここ1週間、大好きなビール絶ちをして貯金したと1,500円の寄付をいただく。

「義を見てせざるは勇無きなり」を思い立ったら即実行に移す。「この人(中路邦男さん)は凄い人だ」と思った。そんなこともあって「托鉢」している僕の横で横断幕を持ちながら世間話しに花が咲く。

明日の水曜日の「モーニングコーヒータイムには用事で来れない」と中路さん。昨日は、そんなこともあって「托鉢」しながら話しに花が咲く。まな板に乗ったテーマは「義理と人情」。「革新系の人は意外とそういうものに淡白な人が多い」と中路さん。僕も、「そう思う」と。所詮、人と人との関係は義理と人情。【知に働けば角が立つ,情に棹させば流される 意地を通せば窮屈だ、とかく人の世は住みにくい】夏目漱石の「草枕」の世界。でも人生はすべからくギブアンドテイク。これは中路さんの商売の心得でもある。

(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 僕も人生って、そういうもんだと思う。それを先人たちは「徳を積む」と訓えた。
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6月18日(月曜)
6月18日《タイム・花言葉=活動力》




 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 手紙が無理なら 電話でもいい "金頼む"の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 

「会議三昧」の1日だった。
10時からの社会福祉会館での精神保健福祉ボランティアグループ「はままつな」の定例会は、同じ精神保健福祉ボランティアの活動をされている長与「クレヨン」の会との交流会だった。統合失調症に対する「怖い」「恐ろしい」などの差別や偏見を払しょくするための活動である。つい近年まで聴くに堪えないような差別の呼称があった精神障害である。20人前後のこじんまりとした会合であったが、それだけに、自己紹介を兼ねて昼食をいただきながら「長与からのお客様」をもてなした。
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中座した。12時からℐ女性会議の定期総会にご案内いただいていたからである。議員活動を支えていただいていることに感謝を申し上げながら今週22日の「一般質問」の傍聴案内を配布して傍聴を呼びかけた。「高城会館」。いつも「月曜の声」街頭演説会を応援したり、僕の活動を支えてくれている団体である。
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13時30分からは諫早民主商工会第45回定期総会(グランドパレス)にご案内をいただいた。初めてご案内をいただいたので感謝を申し上げながら自己紹介を兼ねて挨拶をさせていただいた。地場中小の自営業者の方々が中心、消費増税の問題をはじめ、税や社会保障の改悪が事業と直結するだけに真剣な取り組みが報告されていた。

(⋈◍>◡<◍)。✧♡ バタバタしながら3つの会議を終えたのが15時頃。中途半端な時間だったので「もうひとがんばり」することにした。
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6月17日(日曜)
《キバナコスモス・花言葉=野性的な美しさ》




 あの時君は 若かった わかってほしい 僕の心を 小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれ それでも君が のぞむなら 僕はまってる いつまでも きっと分って もらえる日まで 僕はまってる いつまでも 


ウグイスに促されて起床して時計を見ると4時44分、「なにか良いことありそう」の予感。時々、験(げん)を担いだりする。田舎暮らしというのは自然界に見守られての人生なので、自然に感謝しての目覚めである。♬般若心経と♬と♬雨にも負けず♬を読経して1日の無事を祈る。いつもと変わらぬ1日がスタートした。

昨日は朝から市議会傍聴案内を家庭配布。終わると少し時間に余裕があったので、運動公園に弁当持ちこんで休憩。テニスコートがにぎやかだったがソフトボール場はがら空きだった。周回ウオーキングコースもまばら。のんびりした風景である。将棋の本を出して問題集を解いたりして時間つぶして昼食はコンビニで買った焼きそばとおはぎ。

午後からは「間欠泉」というボランティアグループの定例会に参加した。高齢者・障害者のヘルパー業務を運営されている会社からお見えになって介護保険や障害者福祉サービスを利用しての訪問介護や送迎業務についての勉強会であった。制度としては予備知識があったが、実際に運営されている事業者の話を聞くのは初めてだったのでとても参考になった。
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6月16日(土曜)
《チューベローズ・花言葉=危険な快楽》

 壁ぎわに寝がえりうって背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ 

6月市議会が開会した。初日は市長の総括説明、報告事項と議案をそれぞれ担当部長が説明、報告事項のみは質疑、議案については後日、集中審議で議案質疑が予定されている。

僕は「1会議最低1回の質疑」を掲げているので「施設管理公社」について質疑、従業員数、雇用形態、監査のあり方、退職引当金などで質疑した。

それと「請願2号」の紹介議員になったので趣旨説明をした。FGT(フリーゲージトレイン)がとん挫した新幹線。フル規格にすると言っているが新たに6,000億円の負担、佐賀県の「絶対反対」、少子高齢化、人口減少、全線開業の大幅な遅れ、建設費の膨大な費用、県民負担増などについて説明した。総務委員会に付託して審査されることになる。

本会議終了後「全員協議会」が予定されていた。
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プロフィール

多良岳の仙人

Author:多良岳の仙人
昨年還暦を迎えたのを節目として、「第二の人生」をどう生きるのかという課題を背負って、60年の人生を振り返り、これからの自分探しをテーマに四国八十八箇所のお遍路に行った。1400kmを「通し打ち」を敢行し無事38日間で結願した。今夏、高野山奥の院へ参拝。無事満願を果たした。


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