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7月18日(火曜)
《マリーゴールド・花言葉=嫉妬》


 胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ涙を流す 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか  「悲しくてやりきれない」(作詞:サトウハチロー、作曲:加藤和彦、唄:ザ・フォーク・クルセダーズ)

いつもと違う思いで階段を昇ってゆく。3階に健康福祉部福祉総務課がある。一昨日の義捐金=街頭募金を持参するために訪れた。宮崎課長が在籍されており手渡す。小銭も多かったので、お預けして整理ができたら呼んでもらうことにして9階まで歩いた。
9階の議会事務局に2~3の用事があったので顔出すと、ちょうど災害派遣ボランティアが話題なっていた。想いはみんな同じである。でも、やはり、克服すべき課題が多く、九州北部豪雨支援のようにはなかなかうまくいかないようだ。
だが、被災地は、ボランティア支援を希望している地域は多く、復旧作業には欠かせないものになっている。熱中症対策含めて非常に困難な中でも、それでも「支援してほしい」との心からの叫びが聴こえそうになってくる。
「全国社会福祉協議会西日本豪雨ボランティア情報」
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とりあえずは義捐金を諫早市民有志一同として募金していただいたみなさんの想いも一緒に送らせていただいた。これから、どのような支援ができるのか?、僕なりに考えてみたい。
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7月17日(火曜)
《ヒルガオ・花言葉=情事》



 私 本当は目撃したんです 昨日電車の駅 階段で  ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い  私 驚いてしまって 助けもせず 叫びもしなかった  ただ 怖くて逃げました 私の敵は 私です  ファイト闘う君の唄を闘わない奴らが笑うだろ ファイト冷たい水の中を震えながら登って行け  「ファイト」(中島みゆき)


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3連休の最終日、「月曜の声」であった。当初から西日本豪雨災害支援の募金活動を取り組むことにしていた。こんなチラシを配りながら11時~13時まで。
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いつものメンバーに加えて全国一般労働組合の仲間、退職女教師の会からも連帯して自主的に参加してもらった。
11時から多良見のカマちゃんと托鉢、12時から募金活動であった。
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1時間ちょっとの活動で、こんなに多くの義援金が寄せられた。さっそく、本日。諫早市役所経由で被災地へ届けてもらう。昨日も暑かったけれど、被災地はもっと大変だし熱中症と闘いながら被災民も全国から駆けつけたボランティア2万人の人々も必死の復旧活動を行っていることを強調しながらの募金活動であった。

同時に強調したのは、1957年(昭和32年)7月25日の諫早大水害である。現在「美術歴史館」で水害展が開催されているが、広島県や岡山県、愛媛県をはじめとする被災地の惨状と二重写しになる。私たちも61年前に、このような未曽有の災害にあって630有余名が犠牲になった。復興には全国から寄せられた支援が大きな力になった。その「恩返しでもある」ことを強調した。
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7月16日(月曜)
《ポーチュラカ・花言葉=いつも元気》



 今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ 遠い日の夢の数々 ぼくは知りたい きみのふるさと ふるさとの はなしをしよう  鳴る花火ならぶ夜店に 縁日のまちのともしび 下町の夜が匂うよ きみが生まれた きみのふるさと ふるさとの はなしをしよう  「ふるさとのはなしをしよう」(北原謙二)

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終の棲家を構えて23年。のどかである。集落の掲示板も自然に囲まれている。かてて加えて、我が家は自然冷暖房。昼間は全て網戸にして開けっ放す。それでも昨日は暑かった。我が家の温度計は、16時頃、35度を指していた。読書中であったけれど気分転換に街に繰り出した。

「新たな避暑地なのか?」と思うほど、店内は繁盛していた。おまけに店員さんも大サービスの「浴衣姿」であった。
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諫早市内には16店舗7,000台のパチンコ・スロットルがある。内8店舗をハシゴ視察した。もちろん僕は打たない。見るだけである。それにしても涼しい。一喜一憂するお客の姿、娯楽、ストレス解消で終わればいいのだが・・・。我が党の福島瑞穂副党首はNHK日曜討論で「カジノ法案」を「博打法案」と称した。まさにその通りである。博打で国の財政を立て直すなんて愚の骨頂。多くの国民が「泣き」を見る。依存症で一家破産する。

現在でも、ギャンブル場がこんなに多くある。しかも超満員である。「有れば行く」のである。競輪のサテライトもある。大村には競艇場もある。さらに、インターネットでは無制限に「博打」ができるのだ。水戸黄門の時代から博打で人生を狂わす話は延々と続く。自主規制、自己規制なんてできない。現在でもギャンブル場の店内にあるATM。「1日3万円まで1ケ月8万円まで」と「規制」されているが、効果があるとは思わない。

諌早市の人口は135,000人、成人人口は9万人くらいだろうか?、成人人口の12人に1台の割合でパチンコ台があることになる。まさにギャンブル天国。昨日も老若男女入り乱れて大繁盛であった。

おそらく、国会で議論している連中は「博打」の依存症の恐怖を知らないのではないか。ギャンブルやるのは「自己責任」だと思っているに違いない。確かに、そういう側面もあるが、要するに公共事業と同じなのだ。「やりだしたら止まらない」。脳は破壊されていく。けっして独りでは止められない。そして家族を巻き込んでいく。奈落の底まで道連れにする。気づいたときは借金抱えて途方に暮れて自己破産に追い込まれる。これでも「自己責任」と言えるか。そういうことが想定されるなら、そういうものを作らない、規制をするのが行政だろう。

諌早でも、知り合いや同僚議員に聞いても一家破産して「夜逃げをした人」の話しはたくさんある。ギャンブルには、それだけ「のめりこむ魅力=誘惑がある」のだ。アルコールやタバコも同じ。アルコールは適度に飲めば「百薬の長」だが(ギャンブルのストレス解消とよく似ている)、タバコは「百害あって一利なし」なのだが、止められない。人間は弱い。がまんして誘惑を断ち切れる人間は逆に少ないと思う。人間本来の煩悩である。コントロールするのは極めて難しい。
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7月15日(日曜)
《ネムノキ・花言葉=胸のときめき》



 あなたがいつか 話してくれた岬を僕は たずねて来た 二人で行くと 約束したが 今ではそれも かなわないこと 岬めぐりの バスは走る窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう  「岬めぐり」

久しぶりに「何もない日」。朝からゆっくりとした時間が過ぎた。山にでも登ろうかと思った。朝ご飯を食べながら、朝ドラを観る。そしてニュースを観る。西日本豪雨の惨状が映し出されていた。いたたまれなくなった。昨年まで毎年のように東日本大震災や熊本地震、九州北部豪雨などボランティアとして支援に現地に駆け付けた。その惨状が分かるだけにいたたまれなくなった。この時点で登山は吹っ飛んでいた。

「何かをしたい」衝動にかられた。じっと我が家に居ることは心に憚られた。「何かをしなければ・・・」と思う。被災地に駆け付けたいのだが、連日の猛暑と体力を天秤にかけてしまう。もし、負傷したり熱中症になると却って迷惑をかけてしまう。僕も古希を過ぎて高齢者の分類なのだ。でも、悶々とした気分は晴れなかった。

「仕事をしよう」と思った。登山などレジャーは憚られた。諫早湾干拓の視察とギャンブル場の視察に出かけることにした。
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運転しながら、被災地への想いは募った。被災民や支援のボランティア、猛暑の中で本当に大変だと思った。
僕の人生は仕事柄、自然災害の時は、ほぼ我が家には居なかった。非常呼び出しで招集がかかった。泥まみれになって復旧作業に従事していると本部の指揮官が時々視察に来た。でも、ヘルメットかぶり軍手をはめ長靴履いて「完全武装」。

こんなこともあった。疲労困憊している僕たち作業員に対して指揮官が「大変でしょう。手伝いましょうか?」と声かけた。その気遣いが作業員の使命感に火をつけた。出た言葉は「指揮官は全体の責任者。あなたこそ体調に留意して復旧工事全体の陣頭指揮をしてください」と。

この時、指揮官が真新しい作業服のポケットに手を突っ込んでヘルメットや長靴も着けないで現場に現れたらひんしゅくを買っただろう。被災民もボランティアも同じ心境ではないか?。物見遊山ではないのだ。

そんな記憶がよみがえっていて「被災地は本当に大変だろう」と思った。もうすぐ7月25日は630有余名の命を奪った諫早大水害(1957年)の慰霊の日を迎える。干拓やギャンブル場の視察をしながら心が休まることはなかった。
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7月14日(土曜)
『ナデシコ・花言葉=大胆』



 眠れぬ夜に酒を飲み 夜汽車の汽笛聞くたびに 僕の耳に遠く近く レールの響きが過ぎてゆく 思えば遠くへ来たもんだ 振り向くたびに故郷は 思えば遠くへ来たもんだ 遠くなるような気がします 


「議員の議会以外の日常活動がとても大切」との議員研修会での講師の話しに頷く。そして実践である。僕の日常活動の中心は①「自転車議員が駆ける」新聞を配りながらの議会報告と御用聞き ②「市民悩み事相談「仙人箱」」の常時開設 ③毎週月曜の「月曜の声」街頭演説会である。 

さっそく、7月に入って7件目の「市民悩み事相談」。午前中いっぱい対応に追われる。僕が小学3年生の頃、親父が亡くなって、その頃のおふくろのことを思い起こす。「こんなふうに、あちこち駆けずり回っていたのではないか・・・」と。だから他人事とは思えず親身になって対応させていただいた。

それにしてもすごい勢いで市民相談が寄せられている。2日に1回の割合。頼られるのは嬉しいけれども社会構造にも問題ありと思う。

それと「これも、恩返しの人生かな」と思う。亡きおふくろから引き継いだ家訓は①他人様に迷惑かけるな ②お天道様の居らすうちは酒飲むなであった。行き詰って生活保護を受給して立ち直るきっかけをつかんだ母親の「生活訓」であった。

僕は、このおふくろさんからの訓えをアレンジして①他人様に迷惑をかけるな→「困った人が居たら手を差し伸べよ」と同意語、つまり、「他人が困っていたら見て見ぬ振りしない」と受け止めている。

今振り返ると10年目に入った議員活動。「こういう運命だったのだ」と思う。赤貧の生活を幼少の頃体験した。だから、そういう人々の苦労がなんとなく理解できる。議会でも日常的にも「生活保護に対する厳しい視線」を感じる。不正受給という厳しい目線から生活保護を見る。僕は逆だ。「生活保護を受給できるのに我慢して辛抱して暮らしている人がなんと多いことか」と思う。

実体験があるかないかの差が大きいのだと思う。
現に、「捕捉率」という考え方がある。本来、生活保護が受けれるのに受けていない人の割合である。20%~25%。つまり諫早市に例えると現在約2,000人が生活保護を受給しているけれど、生活保護基準以下で生活しているのに生活保護を受けてない人が8,000人近く、つまり1万人近くは生活保護を受けることができる「生活水準」だと言えるのだ。

だから、「不正受給」ということも許されないが、その何十倍も「救わなければならない人が居る」ほうが、はるかに大問題なのだ。
僕の役割は自ずとはっきりしている。
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7月13日(金曜)
『グラジオラス・花言葉=密会』


 この町で あなたに出逢えて本当によかった ありがとうふるさとの青空よ 友よ君に逢いたい 緑豊かなふるさと 花も鳥も歌うよ 君も 僕も あなたも ここで育った ああ ふるさとは 今もかわらず みんなで声を かけあって 力合わせて 生きてきた 遠い山並み その姿 いつも静かに 見つめてる  「ふるさとは今もかわらず」

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なんともまあ。このミスマッチ。これこそ、政権と国民のギャップであろう。こんな状況なのに、直前まで外国訪問を計画していた。訪問国から「日本は大変なのに大丈夫か?」と言われたのではないかと憶測も飛ぶ。それほど「ノー天気」なのだ。本当に腹が立つ。
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慶巌寺を訪れた。1957年(昭和32年)の記憶を呼び戻そうと、磨崖仏三十三観音の処に、諫早大水害の水位が刻んである。地上から3m以上はあるだろうか?。630有余名の命を奪った諫早大水害であった。テレビで映し出される広島や岡山など被災地の状況はまさに諫早大水害級で「平成最大の豪雨」とされる。今一度、諫早美術歴史館の「水害展」で記憶をはっきりと刻みたいと思う。教訓として。

慶巌寺から市役所へ。9階まで階段を歩く。「自転車議員が駆ける」の印刷を発注して少し時間的に余裕ができた。午前中は事務処理をした後は「心の栄養」として1時間読書に当て「藤沢周平の世界」に浸る。少し暇になったので「手話の勉強でも・・・」と思ったりするのだが。

午後からは「議員研修」が予定されていた。1957年氾濫した本明川の河川敷を歩いてホテル・センリュウへ行くことにした。とにかく暑い。被災地が思いやられる。「困ったときはお互いさま」なにか手助けはできないか思案しながら汗だくになって会場まで歩いた。

夕方は「全国一般労働組合」の特別執行委員として、執行委員会に出席。①諫早大水害慰霊祭+万灯川祭り(7/25) ②原水爆禁止行事への参加 ③定期大会の日程 ④日常活動として物品販売や「労働相談所のとりくみ」等が議論された。

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プロフィール

多良岳の仙人

Author:多良岳の仙人
昨年還暦を迎えたのを節目として、「第二の人生」をどう生きるのかという課題を背負って、60年の人生を振り返り、これからの自分探しをテーマに四国八十八箇所のお遍路に行った。1400kmを「通し打ち」を敢行し無事38日間で結願した。今夏、高野山奥の院へ参拝。無事満願を果たした。


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